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白ワインだから魚料理を

ワインをいただいた。ご近所の小さなフレンチレストランのハウスワインということである。白と赤があるが、先だってやっぱり頂き物のオーストラリアワインの赤を飲んだところだったので、白を先に飲むことにした。
さぁ、料理はなんにしょう。そうそう「丸元淑生のシンプル料理 2」に魚を洋風に食べるのがあったっけ。「魚とたくさんの野菜のとびきり美味しい料理」という章を広げて、魚と野菜のシチューをつくることに決めた。
白身魚(イサギ、シロメダイ、イボダイ、スズキなど)と書かれているので、イボダイと同じように見えるウオゼを2匹買った。まず3枚におろして塩をしておく。別に鍋に湯を沸かし、アタマとアラを煮出してアクをすくい取り、スープストックをつくっておく。
野菜は、トマト1個、マッシュルーム1パック、赤と黄のピーマン1個ずつ、ズッキーニ2本、リーキ(白ネギでも可)2本、ミニトマト1パック。その他にはニンニク、レモン汁、塩コショウ。アメリカ村の八百吉という八百屋には、近所のイタメシ屋さんらが買いにくるらしく、洋野菜がなんでも揃っている。リーキもあった。
作り方は:鍋にオリーブオイルをひいてニンニクをつぶして入れる。火が通るまでの間にマッシュルームを細かく刻む。マッシュルームを入れて塩をふり、赤・黄のピーマンを8ミリくらいの縦切りして入れる。次にトマトをつぶして入れる。ズッキーニを8ミリ幅に切って塩をふっておく。このへんで別の鍋を弱火にかけておき、オリーブオイルをひいて魚を入れてフタをする。野菜の鍋にズッキーニ(出た水分は捨てる)を入れ、リーキをタテに4つに切ってのせ、魚のスープストックを加える(ネギがストックにひたるくらい)。魚に火が通ったらレモン汁をかけ、野菜の鍋に汁とともに移す。最後にミニトマトを入れて1分間の加熱で出来上がり。火加減はずっと弱火。
出来上がりの写真と同じものができるのがうれしい丸元料理である。特に技術がいらない混ぜ合わす料理はわたしのお得意、味付けには自信がある。これは塩とコショウのみなので、味見がかんじんです。フルーティな白ワインとフランスパンにぴったりで美味しかった。今度はイサギでやってみよう。
普通シチューというとクリームシチューとかタンシチューとか考えるよね。またはわたしがしょっちゅうつくるアイリッシュシチューとか。でもそういうのと全然違うシチューです。
今日はデザートもある。友人が送ってくれた焼き菓子、甘くてずっしりしとしていておいしい。体重の心配は明日からにしよう。

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2004年01月27日 00:40に投稿されたエントリーのページです。

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