うちの花子(オス猫)はめちゃくちゃ可愛い子でした。4年前のバレンタインデーの夜にわたしの腕の中で19年の生涯を終えましたが、気位の高い贅沢な猫でした。
花子がくるまで、うちは人形やぬいぐるみの類はいっさいないシンプルな家でしたが、花子が来てからは一変しました。可愛らしいお盆とお皿が置かれ、リボンや鈴がカゴにあふれるほどになりました。あるとき留守番の仲間としてぬいぐるみを買ってやりました。ソニープラザでピーター・ラビットを買ってきたのですが、顔が大きいのと服がグレーなのが気に入らなかったようで、フンとばかりに無視されてしまいました。次に心斎橋のドイツ製玩具店で見つけたのがセーラです。クマの女の子のぬいぐるみで、これしかないと思いました。9,200円だったのを覚えてます。上の写真に写っているのがそのセーラ(小公女のヒロインの名前をいただきました)です。
これは気に入って、ときどきチュッとやってました。お昼寝はセーラの膝枕でした。最初の服がいたんできたので、この服をわたしが縫ってやりました。白いレースの衿とピンクのリボンがついたリバティプリントのお洋服、なかなか似合ってますでしょ。