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ジジ・ジャンメール

昨日の夜のNHK芸術劇場で、ローラン・プティのピンク・フロイド・バレエを取り上げているのを見ていて、突然ジジ・ジャンメールを思い出した。ローラン・プティとおしどり夫婦だったけど、いまどうしてはるのかしら。彼のほうは80歳ということだが、振り付けだって自分で踊って見せるくらいに元気である。その体の動きの美しいことったらない。70歳のときの「コッペリア」の一部をやったけど、等身大のお人形のコッペリアを抱いて洒脱に踊っていた。映画かテレビでコッペリアを踊ったジジ・ジャンメールを見たことがあるけど、とてもコケティッシュだったのを覚えている。普通のバレエダンサーと違うところがあった。
それから記憶が甦って映画「ブラック・タイツ」を見たのを思い出した。ローラン・プティのバレエ劇の映画化で、しゃれたオムニバス映画だった。たしか「赤い靴」のモイラ・シャーラーも出ていたと思う。
それからずっと後のことを知らないので調べたら、50代になって「カルメン」を踊り、「こうもり」にも出演して評判がよかったみたいだ。いずれもローラン・プティの演出である。ずっと仲良くやってきはったんやと、なんか安心したような気持ちになった。

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2004年02月16日 21:32に投稿されたエントリーのページです。

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