美しい風景の中に馬がいるとってもきれいなハガキがとどいた。なんと、知り合いが乗馬をはじめたことを知らせるハガキであった。考えられへんことをやりはる、というのがまずわたしの第一印象であった。でも、カッコイイ。うらやましいという気持ちを越えてしまっている。
わたしだって馬は好きなんである。映画に出てくる馬なら(笑)。
別に気にしてはいなかったのだけれど、ロバート・B・パーカーのスペンサーシリーズを読んでいてわかった。スペンサーは西部劇が好きである。それも馬が走らなきゃいけない。そこを読んでわたしもわかったのだ。映画には“馬が出てこなくっちゃ”おもしろくないってことが…。
白馬の騎士のような「ペイルライダー」のクリント・イーストウッド、別れの姿が美しい「シェーン」のアラン・ラッド、「赤い河」のモンゴメリー・クリフトとジョン・ウエインの男伊達。「モンタナの風に抱かれて」は西部劇でなかったけど、馬を愛する伝説のカウボーイになったロバート・レッドフォードがよかったなぁ。