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ブラームスが好き

たまーにこのページを読んでくださっているかたからメールがとどく。なんかもう・・・すっごくうれしい。最近はミステリーファンからのメールが全然ない。ミステリーのことをあんまり書いてないからだろうが、ちょっとさびしい。サラ・パレツキーファン、ヴィクファンからのメールがこの数カ月全然ないのもさびしい。検索からのアクセスを調べると、とってもたくさんのかたがヴィクを検索されて、ここへきておられるのだが・・・、ヴィクへの気持ちのありかたが違うのかもしれない。
数からいくと、乙女ものやサブカルチャー的なことについてのメールが一番多い。かなり熱を入れて書いてくださるのがうれしい。返信も力がこもるしお役に立ちたいと思う。
今日も1通うれしいメールがとどいた。返信を書いていたら、「明日プレイエルホールで音楽会があります。ブラームスはお好きですか」というフランソワーズ・サガンの作品の中の言葉が浮かんできた。こういう言葉が浮かんでくるようなメールのやりとりが好きだ。
「ブラームスはお好き」を読んだころ、私はブラームスが嫌いだった。なんでサガンはブラームスなのって思っていた。それが10年くらい前から好きになった。同じくらい嫌いだったリヒアルト・シュトラウスも好きになった。人間長生きするものだ。食べ物の好みは変わらないが、音楽の好みは変わるんだ。

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2004年06月16日 21:41に投稿されたエントリーのページです。

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