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鶴瓶さんにご縁がなくて

5月23日の田辺寄席に笑福亭鶴瓶さんが出演された。わたしが田辺寄席に行くようになって3年目だが、鶴瓶さんが出演されたのも年に一度の割合で3回目なのである。その3回とも行けなかったのだから、縁がないと思うしかない。
わたしは別に鶴瓶さんのファンではないけれども、テレビなどであれだけ人気のある人が、古典落語を演じられるのを聴いてみたいと思う。それに人気者のオーラというものがどんなのか知りたい。田辺寄席だと舞台と客席が近いから、自分の目で見るのにこれほど良い場所は無い。
田辺寄席に出演されるとき、「今月の演目」に鶴瓶さんの名前はない。人気者が出演となるとたいへんなことになるので、黙って突然出演ということになる。そして真剣な落語ファンが集まる会で噺をしたいということで、出るなら田辺寄席しかないとなるんだろう。
去年は桂文太さんが「開口0番」で「今日は鶴瓶さんが出演されますよ」と告知したそうだが、今年はそれもなしの出演としたらしい。「めくり」だけは用意していたそうだ。鶴瓶さんが突然現れたのだから、客席はどよめくよね。そして噺がとてもよかったそうである。
うちは田辺寄席のホームページをつくっているので、寄席が終わるとすぐに写真がとどく。誰よりもさきに見せてもらった鶴瓶さんはとても豪華な着物を着ていて、どんなシーンを演じているのか真面目な表情である。来年はなんとかその日に当たるように行きたいものだ。毎月皆勤してたらいつか出会えるはずだが、皆勤するのはむずかしいわ。

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2004年06月03日 22:25に投稿されたエントリーのページです。

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