暑い暑い。関東地方の観測史上最高(東京39.5度、千葉40度)には及ばず、大阪は35度ちょっとではあるが、今年一番の暑さのように思える。食欲は充分以上にあるが、アタマの働きがにぶくなるのが困りもの。今朝は月曜日のつもりで、プールに行けるときは行っとこうと出かけたら、定休日の火曜だとプールの少し手前で気がついた。ほんとにまあドジな話。
こんな夜はミステリーを読み出してもはかどらない。冷たい水とタオルを手元に置いて絵本をひろげた。日曜日にチャルカで買ったマレーク・ベロニカの絵本、英語ならともかくハンガリー語である(こういうときは英語なら読めそうに書いておく)。タイトルすらなにがなにやらである。アルファベットの上にテンがついているのが3文字もある。多分、主人公の少女の名前と子ネコのことだろうと思う。
物語を絵でたどると、少女とクマが野原にイチゴを摘みに行って泣いている子ネコに会う。家に帰って、少女とクマはイチゴミルク、子ネコはミルクでお腹を満たす。それからお風呂に入って遊ぶ。そのあとは本を読んだりしゃべったり。クマは早くからベッドへ。少女がベッドに入ると、クマの泣き声が聞こえて、子ネコのことを心配しているみたい。少女は探しまわって、居間で伏せた本を屋根にして隠れている子ネコを発見。さあ、どうしましょう。少女は子ネコをベッドルームに連れて行き、自分の赤いスリッパに乗せて寝かす。みんなおとなしくお休み。おしまい。