先日のことだけど、堀江のガレージフラワーでビールを飲んでいたら、カウンターのクッキーの横にCDが置いてあった。これはどういうのと聞くと、大阪の子で高校生のときから歌っていて、この店でもライブをしたことがあるという。いいですよと言ってかけてくれたのだが、レゲエみないなやんちゃな声が楽しい。ええやんかと2枚あるうちの1枚を買って帰って毎日聴いている。
カルカヤマコトさんは、いま20歳、ジャマイカと大阪を拠点に活動しているそうだ。買ったCDは「Black and Browny」。部屋中に元気いっぱいの歌声が響きわたると、今年の夏はこれで乗り切るぞとなんだかこちらまで元気が出てくる。
英語と日本語がちゃんぽんになった歌詞なんだけど、歌詞カードを読むと「前進の精神で先制がスタイル」というのがあって、これが彼女のスタイルなんだ。
中に聴いたことのある歌が1曲あった。ジャズのスタンダードナンバーやんか、これ一時期よう聴いていたなぁと考えたら、「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」に入っている「 You'd be so nice to come home to 」なのであった。ヘレン・メリルよりもずっと図太く歌っていて、これも良し。