結局2回目から全部見てしまった。中だるみはあったがいやにはならずけっこう楽しんでいた。家族で見ている友人が、子どもたちがちゃちゃを入れるので、ゆっくり見ていられないとぼやいていたが、わが家でもなんだかだと言いながら楽しんで見ていた。聞いてみれば、みんな同じことを言うているんやね。(1)マフラーの巻きかたがカッコいい。(2)部屋の中でもコートを着ているのはなんでや。
最後の回はよく考えた結末だったと思う。ハッピーエンドなんだけれど、ひとひねりしてあった。すべてに恵まれていたチュンサンが事故の後遺症で盲目になるということで、ユジンと別れる決心をする。かたやサンヒョクがあくまでもユジンを自分のものにしようとしていたのを、最後に諦める。それならユジンはチュンサンを追ってニューヨークに行くのかと思ったら、パリへ勉強に行ってしまう。どうなってるねん、と思って時計を見たらまだ時間がある(あら、けっこうはまっていたんだ)。
そしたらいっきょに3年後になって、サンヒョクとユジンが子どもを連れているので、えっとなったら、友人の子どもだった(やれやれ)。この一組だけはストレートに結ばれていたのね。
ユジンは前の職場に復帰している。そこへ会社の人が雑誌を持ってきて、ユジンが昔設計した家が載っていると言う。その家こそチュンサンが建てた家である。ということで、ユジンはきっとあそこだと確信して行く。家は留守だったけど、上がって壁にかけられた絵でチュンサンの住まいであることを確信する。そこへ忘れ物した彼が戻ってきて・・・
メロドラマの王道を行きながら、女性の生き方もちゃんと今風。よくできている。