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テレビで青春ドラマを2本

「g : mt グリニッジ・ミーン・タイム」(1999)はイギリスの青春ドラマ。4人の仲間の高校卒業の4年後を描く。父親の遺産を相続した青年はプロデューサーとなって、友人たちのバンドを成功させようと奔走する。売り出すにはボーカルがいると言われて妥協するが、天才的なトランぺッターは去って行き、麻薬の売人になってしまう。カメラマン志望の青年はオートバイ事故で脊椎をやられる。一人バンドに残った青年はボーカルの女性といっしょに音楽をやっていく。悲惨な運命が待ち受けていたわけだが、前向きであろうとする気持ちのほうが強く訴えかける映画。
「タップ・ドッグス」(2000)はオーストラリア/アメリカ映画。シドニーオリンピック入場式のとき、すごく精力的なタップダンスがあって驚いたものだが、この映画はそのタップグループ「ブーツメン」の誕生物語である。鉄鋼の町に育ったショーンは鉄鋼労働者になるのを嫌い、父の反対を押し切ってタップダンサーになろうとしている。兄はトラックを買って自営業者になろうとして、車を盗み部品を売ってお金を貯めている。兄が喧嘩で死んで一時は踊ることから逃げるが、工場が閉鎖されるとき、ショーンは労働者のためにとタップダンスショーを工場跡で公演することにする。タップシューズは労働者の安全靴に金具を補強したもの。グラインダーの火花が散る鉄板の上で蹴り跳ぶ。迫力あり。
2本ともできてから4〜5年経っているけれど、新しい映画を見ていないわたしには新しい映画だった。2〜3年映画から遠ざかっていたので、これからは映画館までは行けないけど、せっかくのテレビ映画は見るようにしよう。

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2004年10月08日 17:40に投稿されたエントリーのページです。

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