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レッドソックス贔屓 ロバート・B・パーカー

今年は野球(=タイガース)に関心を持たないで過ごしてきたけど、最後にはストやらなにやらと気になることがたくさん起こった。しかし野球そのものへの関心は薄れたままだ。新庄選手の活躍を喜んだくらいかな。
そこへ大リーグである。たいていの人はヤンキースを応援されただろうが、わたしはボストンレッドソックスを応援していた。もう20年にもなるけど、ボストンの私立探偵スペンサーが熱烈なレッドソックスファンだったから、スペンサーファンであるわたしもファンになったという単純なことである。ロバート・B・パーカーが書いたスペンサーを主人公とする作品を、10数年の間わたしは崇拝していた。いちばん好きなのが野球選手の危機を助ける「失投」だった。
よかったなぁ、「失投」。スペンサーには前の作品からつきあっている恋人がいたんだけど、ここからスーザン・シルバーマンが出てきたんだよね。そして事件の苦い解決の後に会いたくなったのはスーザンだった・・・。
あんなに熱中していたあのころがなつかしい。スペンサーとスーザンとホークの3人組が大好きだった。この3人が口に出す言葉が気が利いていて、日常生活にもよく利用したものである。ベーグルやホールホイートパンなどの食べものも教わった。そしてホークがホテルで注文するシャンパンとシュリンプカクテルもカッコいいと思ったなぁ。

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2004年10月22日 23:09に投稿されたエントリーのページです。

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