映画「モーターサイクルダイアリーズ」が上映されるのに合わせて、「ゲバラ写真展」がジュンク堂梅田店のあるビルの6階でやっている。明日までなのでVFCの例会前に寄ってきた。ゲバラはなんと言ってもわたしの“青春の思い出”だから。照れながら会場に入ったが、たくさんの人が来ているのに驚いた。若い人も中年の人もいる。
ゲバラはいい男である。笑顔がなんともいえず可愛い。戦闘服とブーツ姿がさまになっている。誰と一緒でも目立ってカッコいい。若くして死んでしまったので、美しいままの姿が残されている。それでいまや世界中の大スターになってしまった。わたし自身もそんな世界の空気の中で写真を眺めている。でもいろんな意味で行ってよかったと思う。
帰りにジュンク堂をうろついていたら、「現代思想」の10月臨時増刊「総特集 チェ・ゲバラ」(1200円)が見つかったので買ってしまった。