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持って歩く電話機「ツーカーS」

半月ほど前の新聞に「やさしい逸品◎携帯電話」という記事があった。昨年11月に発売された「ツーカーS」のことで、電話機の機能だけなので、説明書を読まなくても簡単に使えるという。しかもデザインがとてもよいとのこと。そして、高齢者に好評でこの機種が発売されてから売上が倍増したという。
わたしのいままで持っていた携帯電話は、同じツーカーで一昨年買ったのだが、松本人志がテレビやポスターで「電話ができたらええやんか」と言っていたやつだ。開いたらでっかい文字の時計がばーんと出るようにしてもらった。でもメールもできるし留守電もあった。買ってからしばらくは番号登録なんかしていたが、めんどくさくなってやめた。ほとんど家にいるので電話は家からかける。メールはパソコンでする。まだメールしてないの?とバカにされていたが、考えたらあんたにメールする必要があるんかいな(笑)。
そういうことで、この携帯電話こそわたしにもっともふさわしいと思い、お店に行くと真ん前にポスターがあった。これぞわたしが待っていたケータイ、と深くうなずいてこれに切り替えてちょうだいと言った。お店の人に説明を聞いてその思い切った発想に驚いた。これは持って歩く公衆電話じゃん。記憶機能がないので電話するのにいちいち番号を押さんとあかん。携帯電話帳をつくらなくっちゃ。腕時計も買わんとあかん。いろいろとありますがカタチがめっちゃ可愛いのですべて許せる。
ちょっと思い出したが、先日プールで最近記憶力が衰えたと言う人がいた。昔なら電話番号を10軒分くらい覚えていたけど、短縮やケータイになってダメになったと言う。今度会ったらこのケータイを教えてやろ。記憶力がもどるかも。

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2005年02月05日 00:37に投稿されたエントリーのページです。

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