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下新庄の整骨院

最初にヒザを悪くしたのはもう10年以上前のことだ。寒い時期に横断歩道が赤になったので走って、右ヒザ裏がぱきっとなったのが最初だった。整形外科に行ったらレントゲンも血液検査もなんともなく、ただ医師が触ると「イタタ」と声を張り上げたので、ではと貼り薬をくれただけだった。それ以来病院には行っていない。もっぱらハリとマッサージに頼っていた。日にちが経ってよくなっていたのだが、数年前に映画館で冷やしてから左足がおかしくなり、右足でかばっていたせいか、左が治ると同時に右ヒザが曲がらなくなった。プールで水中歩行しているうちに、徐々によくなってはいるが、まだ正座できないし、階段を降りるときは一段降りしている。まぁそのうち治るだろうと理由なく楽観的なのだが、ええかげんになんとかなれへんのんかといらだってもいた。
先日兄夫婦と食事したとき、とてもよい整骨院が下新庄にあると教えてくれた。義姉の歩けないほどのヒザ痛が治ったと言うのだ。謡の会で正座できないで椅子を持参していた人も、そこで治療してもらってからは正座できるようになったそうだ。知り合いを紹介しては喜ばれているそうな。
そんなわけで今日下新庄の斉藤整骨院まで行ってきた。地下鉄鶴見緑地線で長堀橋に出て堺筋線北千里行きに乗り換え、天六を過ぎて三つ目の駅である。なーんだ、こんなに近かったのかとおどろいた。でも地下鉄は天六を過ぎると阪急電車になって郊外を行く雰囲気になる。淀川を越えると柴島浄水場があってのどかな感じである。線路脇にライラックが咲いているのが見えた。
肝腎の整骨院は明るくて元気がみなぎっていて親切だった。わたしのヒザ痛は長い時間が経っているので、治療にも時間がかかるらしいが、正座できるようになりますとのことだった。ものすごい肩こりも軽減できるようでありがたい。

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2005年05月10日 18:00に投稿されたエントリーのページです。

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