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ジャズ的なるもの

去年の夏20数年ぶりに細野ビルで阿木譲さんに再会してから、なぜいま阿木さんがジャズなのかをずっと考えていた。わたし自身は長い間ジャズを聴いてきたのに、ある時期から遠のいていたままになっていた。その後に細野ビルでジャズライブが毎月あるようになって、20数年ぶりに生のジャズを聴くことになった。聴いていると体の中に眠っていたジャズ好きの部分が目を覚ましてしまった。でも、これって、わたしには新しいことではなくて、ノスタルジーであったわけだ。「朝日のようにさわやかに」なんて聴くと涙が出てきそうだった。その心地よさを、これではないぞと教えてくれたのが、いまから思えば、nu thingsで去年の秋に阿木さんがDJをした夜だったと思う。
今日はサックスの澤井誠さんから出演するとメールをいただいたのでnu thingsに行ったのだが、連休中のせいか客がいなくて、ずっと阿木さんと相方の間に座って聴いていた。澤井さんのサックスはリリカルで湿っていてわたしは好きなのだ。
ここからが阿木さんから講義を受けた肝腎の話なのだが、わたしにはむずかしい話で、眠気が襲って来た頭ではあんばい書くことができない。続きはまた明日。

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2005年05月07日 18:04に投稿されたエントリーのページです。

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