クリスタ長堀の丸善でなんとなく料理の本を見ていたら平積みしてあった本書を見つけた。今年の7月に出たばかりの、とてもレイアウトの美しい本だ。日本ベジタブル&フルーツマイスター協会発行で、ごく普通の野菜と果物の「栄養と保存と調理の智慧」という内容である。
春夏と秋冬に別れていて、春の一番は「キャベツ」。キャベツのおおよその説明があって〈栄養のこと〉では主な成分など。〈種類〉ではいろんな種類の解説。〈保存のポイント〉は冷蔵庫に入れるときの注意など。そして〈調理の基本〉では「生」「煮る」「ゆでる」「炒める」「蒸す」となっている。最後にできた料理「サーモンポテトのロールキャベツ」「春キャベツのグレープフルーツサラダ」のおいしそうな写真がある。
ひとつの野菜を2〜6ページにおさめているのでたいそうでなく、さらっと眺めるだけでもよ本である。さっそくやってみたい料理は「サヤインゲンのバジルソース和え」「パセリとオオバのパスタ」「スイートポテトサラダ」。(幻冬社 1600円+税)
今日の献立
朝:水。
昼:バナナ、ヨーグルト、釜揚げうどん(葛うどん、出汁、梅干し、生姜、茗荷、ネギ)、柴漬け、煎茶、豆大福)。
晩:寒天+きな粉+黒蜜、ビール、枝豆、冷や奴、甘長唐辛子の焼いたん、山芋短冊、ご飯(発芽玄米入り)、みそ汁(さつまいも)、ちりめんじゃこ、大根おろし、たくわん、焙じ番茶。