人間のつながりはおもしろい。今日わたしと相方は南堀江の画廊天音堂ギャラリーで、初対面の二人と和やかに言葉を交わした。一人は画廊の主、山口平明さん、もう一人は東京在住の小児科医、山田真さんである。
VFCをはじめてからさまざまな人たちと出会ってきた。今回の新しい出会いが“赤い糸”で結ばれていたような感じと言ったらおかしいかしら。8年ほど前、山田さんのパートナーのUさんから「地球の歩き方」にわたしが書いた「ヴィクのシカゴ」を読んだと連絡があった。ちょうどシカゴ旅行に行かれるときの問い合わせだった。会員になられて、会報に毎号なにかしら文章を書いていただいている。山田さんがその会報を楽しみに読んでくださっていると聞いてびっくりしたが、そのうち、Uさんを介して本の紹介のやりとりがあるようになった。
先日、山田さんから突然に電話があり、大阪に行くから天音堂ギャラリーで会いましょうということになり、それが今日なのだった。天音堂へ行くと旧知のように迎えられ、笑いながらの会話はあっという間に2時間半経っていた。この夏発行された本「闘う小児科医 ワハハ先生の青春」をいただいてサインもしてもらった。会報を楽しみにしてくださっていることもしっかりとわかった。会報づくりはちょっと疲れてきてたけど、こんなに評価されているなら、これからもがんばるわ。今夜は京都へ泊まられるとのことで、アメリカ村を通って心斎橋まで見送ってお別れした。
そうそう、会話のはじまりは“痩せた”である。写真で拝見していた印象よりずっと痩せておられた。ダイエットしはったんだって。わたしったら、顔を見るなり言ってしまったが、痩せると楽しいというお返事であった。同感。ここまできたら長生きしなくちゃ。
帰り道、北堀江のスペイン料理店で晩ご飯を食べて、月を愛でながらゆっくりと歩いて帰った。
天音堂ギャラリーではいろいろと感銘を受けたので、また次の機会にゆっくりと書きます。福島県から送ってきたという巨峰をお土産にいただいた。すっごくおいしいの。