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流れ星

昨夜3時ごろ窓を開けて空を見上げたとき、西の空を流れ星が流れていった。子どものころによく見た流れ星と同じだった。一瞬のことなのにその光景が脳裏に刻み込まれて、今日は何度も思い出していた。大人になってから見たことがないように思う。なんとか流星群を見ようとして何個か見たのとは違う感激である。なんで子どものときあんなに見たのだろう。空気が澄んでいてよく見える条件だったのと、夜になってから外に出る機会が多かったのだと思う。テレビもクーラーもない夏の夜は、外の縁台にうちわを持って座って空を見ていたっけ。そのとき、父親に「駅馬車」や「暗黒街の顔役」の話を聞いたんだった。「駅馬車」の主題歌を教えてくれたのは姉だった。
そのころ兄弟姉妹は仲が良かった。7人がぞろぞろと散歩に行くと、金魚のフンみたいに連なっていると言われたものだ。いまや2人欠けたし、1人の連れ合いは病気(認知症)だし、貧富の差も大きい。“きょうだいは他人のはじまり”とはよく言ったものだ。流れ星を見てからへんなことを考えてしまった。もっとロマンチックなことを思い出したかったなぁ。そうそう、流れ星が流れる間に願い事を三度言ったらかなうっていうんで、子どものときは頑張ったものだ。「かね、かね、かね」と言ったのは誰だったか。わたしではないよ。

今日の献立
朝:水、柿の葉茶。
昼:バナナ、ヨーグルト、釜揚げうどん、柿の葉茶、コーヒー。
晩:寒天+黒砂糖、泡盛湯割り、オイルサージン、サラダ(レタス、マッシュルーム、トマト、セロリ)、キャベツと酢漬け生姜の塩揉み、れんこん煮付け、ご飯(十穀源入り)、みそ汁(舞茸、豆腐)、納豆、梅干し、柿の葉茶。コーヒー、みかん。

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2005年12月14日 23:51に投稿されたエントリーのページです。

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