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「ゲド戦記」が映画化される

昨夜2時半に窓を開けたら、見上げたところにオリオンとシリウスがあり、双子座も牡牛座も輝いていた。よく晴れて風が吹いて、大阪でこんなに星が見えるんだと感激した。今夜も見えそう。
10日の日記でマーサ・ブルックスの「ハートレスガール」のことを書いたんだけど、最初に「ゲド戦記」についてふれている。内容ではなくて、いちばん最新に買った児童文学ということだったけど。それで、また本を出してきてぱらぱらやって身近に置いていたら、今日ネットニュースにスタジオジブリの新作アニメとして「ゲド戦記」映画化のことが出ていた。ただし宮崎駿監督ではなくて、長男の宮崎吾朗さんが監督するそうだ。3-4巻を中心にするらしい。わたしが好きなのは4巻と5巻だけど、それ以前の物語があっての最終章なのだから納得だ。来年7月公開らしいが見に行く気になるかは別。
「ゲド戦記」は、児童文学という形式の中に、女性の生き方や知恵や愛と性などの大問題を、しなやかに書いているところがすごい。「指輪物語」よりも「ナルニア国物語」よりも好きだ。

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2005年12月13日 23:51に投稿されたエントリーのページです。

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