最近はわりと「ミステリマガジン」を買っている。長いこと本屋に配達してもらったりしていたが、数年前から金欠病でもあり、読みたい記事があるときに買うようになった。そしたら買い忘れて、いつの間にか買わなくなった。これはいかん、やっぱり雑誌の情報がいるなと思って気にすることにしたら、けっこう毎月買っている。
昨日買った3月号は本屋で見てびっくりした。厚くて重くて値段は2,199円である。しばし考えてから買った。木村二郎さん訳のハメット「蠅取り紙」があるし、わりと好きでけっこう読んでいるアントニイ・バークリー「不健全な死体」がある。その他では野崎六助さんの連載が好きだし、中辻理夫さんのブックレビューを読むのが楽しみ。いつだったか本格ミステリを読んだとき、森英俊さんの解説が好きになった。今回は「本格ミステリという名の花園」というのがあって、ドロシー・L・セイヤーズの大きめの写真がある。これも楽しみだ。あっは、けっこう読むところがあるやん。読む気が起こらないのは「私のベスト3」。