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昼はブロス、夜は魚を

はじめて「暮らしの手帖」を買った。松井ゆみ子さんのアイルランド料理の記事「オートミールは元気の素」が出ているからだ。松井さんの「アイルランドのおいしい毎日」はわたしのだいじな料理本の1冊である。
「オートミールは元気の素」には、寒い国で元気に育つオーツの説明があり、オーツをうまく食べるための料理の作り方がある。イギリスの小説を読むと“ポリッジ”(オートミール)を朝食に食べるシーンが出てくる。グレッグ・ルッカの「奪回者」では、ニューヨークへ来たイギリス人が朝食に「ポリッジをくれ」と注文して店員にいやな顔をされるところがあった。ということはメニューにはあったのだ。
わが家ではときどきオートミールをお湯と豆乳で柔らかく煮て蜂蜜で食べている。すべて目分量だったが、今度からは松井さんの「おいしいポリッジの作り方」に従って作るつもりだ。
今日は“ブロス”を作った。いつもの野菜スープにチキンスープで味付けし、オーツをスプーン2杯入れて煮る。野菜はにんにく、たまねぎ、にんじん、マッシュルーム、そしてグリンピースは冷凍のを使った。食べながら思ったんだけど、アイルランドでは大家族だろうから大鍋でたくさん作るのだろう。そしてグリンピースは乾燥した豆を使っているのだろう。うまいだろうな。
夜はお魚処磯の家で、お魚料理(刺身、酢の物、焼き物、てんぷら、お茶漬け)を食べて日本酒(春鹿、菊姫)を飲んだ。

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2006年01月27日 11:21に投稿されたエントリーのページです。

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