さきほど10時から1時まで仮眠した。もちろんフィギュアスケートを見るためである。ライブで見るのと録画ではちがうもんね。今夜は最後まで見るつもり。
今月はばたばたしているうちに過ぎようとしている。日にちも少ないから週が変わったらすぐに3月だ。一昨日は税務署に行って確定申告をすませてきた。今日はわずかながら税金も払ったし、諸々の支払いもすませた。来月は来月の風が吹く、でありましょう。
グレッグ・ルッカ「逸脱者」と嶽本野ばら「シシリエンヌ」に圧倒されたあとは、まだ新しい本を読む気にならない。ユッカ・エスコラと辰巳哲也の演奏にも圧倒されたし。それでいま読んでいるのは、なつかしきエドマンド・クリスピン「永久の別れのために」である。これは何度目かの読書。情緒を求める気持ちを満たしてくれる本だ。ミステリーではあるがイギリスの田舎の話として読んでいる。1951年のイギリスの田舎は資本主義がまだ行き渡っていないみたいで、まだまだジェーン・オースティンの物語を彷彿させるところがある。クリスピンの作品の中のイギリスの女性は、軽々と自分を主張して生きているので読むのが心地よい。