東京在住のVFC会員から、大阪へ行くので用事がすんだら会いたいと連絡があった。会員というのは去年の夏にギャラリー天音堂でお会いしたYさんである。その後、入会してくださったので、今日は会員どうしの懇談会。だからやっぱり場所はシャーロックホームズだ。2時間ちょっとだったが、お互いにしゃべるしゃべる。
ちょっと前、Yさんが妹さんのサイトに子ども時代に読まれた本のことを書かれた。その本をわたしが知らないと言ったので、2冊持ってきて貸してくださった。スーザン・クーリッジ「ケティー物語」と西条八十「花物語」。
わたしも少女時代に読んだ本のコピー(図書館でとってもらったもの)と再訳本を持って行った。ジーン・ポーター「リンバロストの乙女」と「そばかすの少年」、コピーのほうのタイトルは「黄色い皇帝蛾」。
ミステリーもお互いに幼少のころから読んでいるのがわかり、どんどん作家と作品名が出てくる。でも、それらを懐かしんでいるだけでなく、そこから現在の読書につながっているから、話していても気持ちよかった。
彼のすすめでグレッグ・ルッカのアティカス・コディアック・シリーズを読んで、ミステリーの新しい方向を感じることができたのは大きい。