昨日は新聞に大阪フキの記事があった。初夏に出て当たり前のフキが、いまの時期に出回っているには陰に苦労があるという話だった。そうなのかと読み過ごしたが、スーパーへ行ったら入荷したてって感じのフキがあった。葉っぱもきれいそう。料理が面倒だなと思いつつ2束買った。去年は結局一度も食べなかった。今年は気持ちにゆとりがあるのかな。
最近は葉っぱをつけとくかレジで聞かれない。昔は聞かれて、いらないと言えば歯を切り落としてくれた。わたしが葉っぱいるよと返事したら、レジの女性がこれもと言って、切り落としてあったのを10束分くらいくれたことがある。大鍋で炊いたがたいへんやった。友人に分けてあげたら、これでメシが一杯食えると喜ばれた。
開いたら大きくてきれいな葉っぱである。まず葉を茹でて水にさらしてから、チリメンジャコとしっかり炊いた。そのかたわら茎の方を茹でて皮をむいて薄い出汁で炊いた。どちらも春の香りがしておいしかった。茎のほうは昨日と今日と2回食べて、葉っぱのほうは、明日の分もまだ残してある。熱々のご飯にのせて食べると最高。