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何度も読んだり見たりする快楽

「高慢と偏見」を何度も読んでいる話をミクシィ日記に書いたら、“本を何度も読む”ことがわからない人からの、冷やかしコメントが入ったのでおどろいた。気に入った本を何度も読むって当たり前のこっちゃろというのが、わたしの気持ちである。30回読んだ本、20回、10回、3回、読んだ本がある。プルーストの「失われた時を求めて」は2回読んで3回目は挫折中(インテリっぽいのも言っておかないと—笑)。
「忠臣蔵」なんか子どものときから本で読み、歌舞伎で見て、テレビで見て、講談を聞いて、「赤垣源蔵徳利の別れ」なぞ一席できるくらいだ。尊敬されなくてもいいが、冷やかされる筋合いない。

さっきサンテレビで「剣客商売」の再放送をやっていた。渡部篤郎が秋山大治郎になっているやつ。これが放映されたころは、わたしは「鬼平犯科帳」は好きだったが、こちらはどうもって思っていて見たことがなかった。渡部さんもどんな俳優か知らなかった。ところが渡部ファンになり、「剣客商売」ファンになりで見たくてたまらなかったのが、偶然テレビ番組を見たらいまから始まるところだった。渡部篤郎の大治郎はとってもよかったです。毎週やるのだろうか。来週火曜日忘れないようにしよう。今日はこんなことで幸せになった。

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2006年03月07日 20:38に投稿されたエントリーのページです。

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