夕方雨が小降りになったので梅田まで買い物に行った。鳩居堂の絵はがきが紀伊国屋で売っていると小耳にはさんだので、居ても立ってもいられぬ(笑)。呑気な話である。
ほんまに紀伊国屋へ行くと文具売り場にたくさんの種類があった。全部2枚ずつ合計30枚だが、1枚63円だったから、わたしの小遣いでも買えたってわけ。春の便りを出すのが楽しみ。
あとは「ミステリマガジン」4月号を買った。今月は特集が「英国ミステリの現在」で,イアン・ランキンの短編小説があるので楽しみだ。
梅田へ行くとソニープラザ、成城石井、イカリスーパーと行く場所が決まっているが、たいしたものは買わず、阪神百貨店地下でパンや魚やお茶を買って帰った。そうそう、紀伊国屋から阪急に入る前の角にあったナショナルトラストの店がなくなっていた。よくレターセットを買ってたのに。
西梅田の地下鉄乗り場の本屋にDVD「痴人の愛」が500円だったので買った。ずっとベティ・デイヴィスの悪女ものを見たかったのだが、なかなかレーザーディスクやビデオでなかった。こうして古い映画がDVDが出るので助かる。
いま「ミステリマガジン」をめくっていたら、「新刊評・文芸とミステリのはざまで」で、風間賢二さんが「ジェイン・オースティンの読書会」を取り上げている。著者のファウラーはSFの分野でよく知られている人なんだって。そして最初に書いてあるんだけど、今世紀に入ってから、欧米の女性のあいだでジェイン・オースティンがブームなんだそうだ。最後には本書を読むとオースティンの作品に挑戦したくなると書いてある。