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「辰巳芳子のことことふっくら豆料理」

この間のひよこ豆のカレーはおいしかった。乾物のひよこ豆を前の晩から水につけておいて、翌日のお昼過ぎからカレーをつくった。やっぱり豆は乾かしたのを水でもどして使わなくてはね。昔からやってる食べ方がやっぱり一番だと、カレーのうまさが証明してくれた。最近は手抜きで缶詰のひよこ豆を使っていたから反省だ。
それで豆料理の本書を台所の戸棚から出してきた。1991年発行の本ですぐに買ったと思うのだが、読み物として読んではいたけど活用してなかった。なんか親しめない雰囲気があった。例えば高級陶器店みたいな感じ。わたしは雑貨店派だからさ。
めくっていて思い出した。卯の花の作り方で、イカの足を入れたらおいしいというのをやったことがある。でもいつの間にか、エビを入れるのにもどってた。エビが入っているおからは、吉田健一の「東京の昔」に「あそこのおからは旨い。エビが入っている」という言葉があったので、それ以来やっている。
今日はせっかくあるのに使わなければもったいないと思って、作れそうな料理を探した。乾物の豆を使った料理がたくさんあるので挑戦してみよう。

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2006年04月10日 10:42に投稿されたエントリーのページです。

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