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「交響詩篇エウレカセブン」第1話から29話まで

去年の夏ごろだったか、相方が見ていたテレビアニメの「エウレカセブン」を覗き見してとりこになった。それ以来毎週見ることにしたが、途中からだし夕方7時からという時間だから見逃すこともあるし、ストーリーをつかめないままで、ひたすら主人公の少年少女の可愛らしさを愛でていた。日曜日の朝7時から毎日放送でやっていたらしいが、朝はとうてい無理だから、後からはじまったケーブルテレビである。最後の週を見逃したのが残念でたまらない。どう終わったかもわからないし、本が出ているのに気づいて買ったら3巻までで、テレビのほうが物語は先にいっていた。
今回見たのは、USEN GyaOで5月1日から14日まで無料配信されるもので、いっきょ1話から29話までという。
最初は2話くらい見ていたが、14日までだからラチがあかない。一挙に7話は見ることにして、今日は残ったのを全部見た。ああしんど。信じられない、アニメ嫌いなわたしが3日間アニメどっぷりの生活をしたのだ。
物語は未来の世界、「トラパー」という粒子が大気中にある地球に似た星。サーフボードみたいな「リフボード」で、大気中のトラパーを利用して波乗りのように空中を飛ぶのが大好きな少年レントンは、メカニックの祖父と二人暮らし。退屈な日常を嫌っていつかここから抜け出したいと思っている。ある日「LFO」(特殊人型重機)の「ニルヴァーシュ」が落ちてきて中から不思議な美少女エウレカが降りてくる。追ってきた軍用LFOからエウレカを守るためにレントンは立ち上がる。エウレカが属しているのは、レントンが憧れているゲリラ活動をしながら、各地のリフスポットで波に乗るホランドが仲間とともに居住している「ゲッコーステート」だった。個性的な乗組員たちとの生活がはじまる。
とにかく複雑なストーリー展開と登場人物のユニークさと、謎の美少女エウレカの正体はなんだ(29話で明らかにされた)とか、レントンの父とホランドや軍の指導者の関係とか、だんだんわかっていく。ゲッコーステートを家出したレントンを可愛がり我が子にしたかった夫婦の話が哀しい。
この壮大な物語は少年の成長物語だと29話まで見てわかった。全部で40話ある。

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2006年05月13日 23:44に投稿されたエントリーのページです。

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