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音の洪水の中に4時間 "nu things" の夜

ふーっ、疲れた。【jaz'room"nuthings"のプロデューサー/オーナーの 阿木譲氏がバップのみ(ブルーノート50s〜60s音源の み)でプレイするイベントが今月14の金曜日にnuthi ngsで行われます。】という誘いにのって行って帰ったところである。
9時に行ったらもうはじまっていて、それから4時間ぶっ続けのDJは演奏者もお疲れになったろうが、聴くこちらも疲れた。どんどん替えていくレコードはすべて50年代中ごろのブルーノート。かなり知っているのがあり、聴いたことはなくても知ってる名前ありなのだが、彼らってこんな演奏してたの?って不思議だった。早送り(笑)ではないかと思うくらいスピードがある。あとで聞いたらアップテンポのところを選んだそうだ。DJってレコードをかけながら作曲していることを目の前で納得した。ほんとにコルトレーンやロリンズがこんな演奏をしたのかと信じられないくらいにいまの音になっている。後半には若い男の子が踊りだし、これまた官能的なまでの身振りにおどろいた。
家では音楽をかけても大音響は無理だし、すぐに用事を思い出して落ち着かない。こうして今夜はここでと決めて座り込み、まったく音楽だけの世界にひたれた幸せな夜だった。

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2006年07月14日 14:57に投稿されたエントリーのページです。

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