今日はVFCの例会日なので、いつものように早めに家を出てジュンク堂へ寄った。本屋は久しぶりである。子どもの本や美術や映画の棚を見てから文芸のほうへ。
この前から探していたジム・トンプスン「内なる殺人者」(原題 THE KILLER INSIDE ME 河出書房新社 単行本)があったので買った。扶桑社から出ているのは同じ原作で「おれの中の殺し屋」である。どっちの題名が合っているかな。わたしとしては「内なる殺人者」のほうがカッコつけてるから好きだ。実存主義的(笑)。「内なる××」って言葉が昔流行ったっけね。もう1冊、ジム・トンプスン「失われた男」(扶桑社文庫)も買った。まだ読んでないで持っているのもあるのでたいへんだ。シャーロックホームズでギネスを飲みながら読み出したら、これはすごいわ。ゆっくり読もうとしまい込んだ。
そこへOさん親子がご登場。久しぶりに会ったのでいろいろ話がはずんだ。サラ・パレツキーの新作「ウィンディ・ストリート」の話もたくさんした。娘さんは5年ほど前に会ったきりだったので、大きくなったのにびっくり。本を読む少女になっているのがうれしい。これからヴィクシリーズも読むとのこと。拍手。