楽しみにしていた亀田興毅選手とフアン・ランダエタ選手の世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦。7時半からテレビの前に座って待っていた。
大相撲名古屋場所が先日すんだらK1があり、そして今日のボクシングだ。わたしは格闘技が好きなんだなぁ。
今日の相手ランダエタ選手は老練で不気味な感じがする。果たしてKOできるかと見ていたら、第1ラウンド終了間際にダウンを喫した。しかし中盤はよく攻めていた。双方ともに逃げずによく打ち合って見ていて気持ちがよかった。ランダエタ選手はとにかくよく手を出す。手数からいけばあっちが多いぞとだんだん心配になってきた。審判が手数を重んじれば向こうの勝ちだし、実質を重んじれば亀田に分がある。亀田ファンとしては判定で勝ってほっとした。亀田自身は「不細工な試合をしてすみません」と観客に謝っていたけど、KOで勝ちたかったろう。世界戦をする選手にそれはむずかしいことだし、12ラウンド戦うしんどさも味わっていい経験になったと思う。ベルトをもらってから朝青龍がリングに上がって肩車をしたのはよいオマケだった。
その後でネットニュースや各ブログやミクシィを読むと、審判に疑問を持っている人が多い。前から嫌いだったけどもっと嫌いになったとか書いている人も複数いる。大阪人を嫌いだと言ってる人もおったぞ。その後4チャンネルでインタビューを見た。亀田選手本人が「俺を嫌いなヤツがおるからな、ダウンされたとき喜んどったやろ」と言ったのには笑ってしまった。