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堀井和子「おいしいサンフランシスコの本」から料理のヒントを

堀井和子さんが1980年代に出された本を4冊持っていると言うと羨ましがられる。見た目がよくて内容が実用に役立ちリング綴じがうれしい。料理の本はすべてリング綴じにしてほしいと、この本を開くといつも思う。
ここ数日は「おいしいサンフランシスコの本」を毎日開いている。夜も洋食にすることが増えたので、〈ご飯、味噌汁、焼き(煮)魚、野菜、漬け物〉というセットでの考えを改めるのに、夏は丸元淑生さんのカレー系の料理が役立った。それもよいが、もう少しレパートリーを広げたくて本書を開いたのだが、ほんと、よく役に立ってくれる。
アメリカ西海岸の食べ物で、ちょっとしつこすぎるのもあるけど、たいていは野菜を主にしたヘルシーな料理なのだ。自然食レストランのレシピがありがたい。
「トマトソースのスパゲッティ」「白身魚の香り焼き」「ワカモーレ」など試みたがうまかった。そして「南西部ふうのチキンサラダ」をやってみようと、アンチョビの缶詰を買ってきたところである。いままでいちばんよく作ったのが「特製のフレンチトースト」だ。フランスパンの食べ残りを冷凍しておいて溜まったら作る。フレンチトーストを焼いてバナナの輪切りをそれはたっぷりのせる、そしてシナモンをたっぷりふる。それにメープルシロップをかけて食べる。それだけでご馳走になる。

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2006年09月30日 00:19に投稿されたエントリーのページです。

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