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人種問題とスポーツと 映画「エッジ・オブ・アメリカ」

高校教師として先住民族居住地域にやってきたアフリカ系アメリカ人ウイリアムズ(ジェームズ・マクダニエル)は、赴任してきて住まいはここだと古いトレーラーに案内されておどろく。ハイスクールの生徒たちも無気力である。
気を取り直して授業に取り組み、万年最下位の女子バスケットボールのコーチをすることになる。ひたすら毎日練習に明け暮れる日々である。無気力なネイティブアメリカン(インディアン)の少女たちを叱咤激励するが、それぞれ事情がありなかなか受け入れてもらえない。ひたすら練習させて負けてばかりのチームが得点するようになるが、試合をすると審判(白人)は相手チーム(白人)のファールは認めないで、こちらのチームのファールをとる。それでもだんだん勝てるようになっていくが、試合のことばかり考えて生徒たちの事情を考慮しないで浮いてしまう。
ある日一人の少女の母親に吐き捨てるようになにか言われる。横にいるネイティブの女性教師に聞くと「白人」と言ったのよと教えられる。それから反省して地元に溶け込むようになり、生徒や父兄からも信頼されるようになる。最後は州代表を決める試合にソルトレークまで行くところまになる。
監督クリス・エア、2003年製作。先日テレビで見た。
単純な映画で最初からこうなるとわかっているんだけど、ネイティブの少女たちを応援して最後まで見てしまった。

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2006年10月18日 00:27に投稿されたエントリーのページです。

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