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人形遊び

田辺聖子原作のNHK朝の連続テレビドラマ「芋たこなんきん」を、朝はよう見んのでお昼ご飯のときに再放送を見ている。朝ドラは無縁の世界なのだが、戦前の大阪、しかも福島区は隣りの区なので興味を持った。いまのところ欠かさずに見ている。
結婚したが賞をもらったばかりで仕事に没頭したい作家の花岡町子は、医師の夫と別居生活中である。町子はたまたま風邪におそわれた夫一家の手助けにきて泊まることになる。
数日後、騒動が一段落してから、皆が寝静まったころ二人は酒を酌み交わしはじめると、いつか会話が子ども時代のことになり、戦前の大阪の下町にある写真館経営者一家の生活が描かれる。洋館風の家の2階に子ども部屋があるという恵まれた子ども時代である。隣にカフェができて、そこの女給の子どもと親しくなるが、その子を部屋に入れるとお人形をだっこしてキスし、その人形を欲しがったので町子は拒否する。その後もイケズをして後悔するのを、親が見守ったりして解決に向かうのだが、それはそれとして・・・。
わたしも同じようなことがあったのを思い出した。わたしの家は貧乏で自分の子ども部屋などなかったが、姉が二人いたおかげでお下がりの人形をいろいろ持っていた。近所にもっと貧乏な子がいて、家で人形遊びをしたらその人形を持って帰られてしまったのだが、わたしはそれを黙って見ていた。

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コメント (2)

のんこ:

わたしも見てます。昭和を満喫できますね。
ちょうど私も少女期の町子のような髪型でしたわ。
まだまだ舗装されてる道もすくなくっていつも膝こぞうに擦り傷が絶えなかった・・・。
人形さんあそびもよくしました。
イケズ・・・という響きが懐かしいわ。
主題歌も好きなので楽しみにしてます。
朝これを見てから洗濯干して出かけてます。

kumiko:

知り合いで見ている人多いです。
出演者全員が芸達者やね。
私はお母さん役の香川京子さんが好きです。

私もおかっぱでした。
昔はみんな膝にアカチンつけてたよね。
路地(ろーじ)で遊んだことも思い出されます。

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2006年10月29日 00:59に投稿されたエントリーのページです。

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