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レベッカ・ブラッド「ウェブログ・ハンドブック」

ウェブログ・ハンドブック—ブログの作成と運営に関する実践的なアドバイス レベッカ ブラッドこのブログをはじめたのは今年の4月15日だ。日記はVIC FAN CLUBのサイト内に1998年から書いていて、その継続だからブログをはじめるのに格別の気持ちは持っていなかった。常に変化を求める相方が自分のブログを二つ開設したあと、今度はMovable Typeでやってみるということで、わたしのに手をつけただけのことだ。わたしとしてはサイト内に日記を書いてますというより、わたしのブログと言ったほうがカッコいいなというくらいの気持ちだった。
発足したブログは、はじめはデフォルトのままだったが、バージョンアップのときに手を加え、一応いまの形になっている。これからまだ変わっていくらしい。
そんなわけでわたしはブログに消極的だったのだけれど、やりはじめたらサイト内日記と違うことが日々実感されてやりがいのようなものを感じている。Google検索にも早く上位に掲載されるようになった。

これはちと勉強せねばと出してきたのが本書レベッカ・ブラッド「ウェブログ・ハンドブック」だ。2003年12月に出た本で、相方が買ってきたのが2004年12月だった。それすら2年前のことでブログがまだ自分のことでなく、オシャレな本やなぁとぱらぱらめくっただけだった。
いま読むとかなり理解できる。アメリカの事情だからいまの日本の状況とかなり違うと思うが、ブログをやっていく気持ちの後押しをしてくれる優れ本だ。うすうすわかってきていたサイト内日記とブログとの違いもはっきり指摘している。オンライン日記は紙に書く日記に似ていて、違うのは世界に向けて公開されていることだけ。ブロガーは自己啓発よりもコミュニケーションをとるのに熱心だという。わたし自身もほんの少しだが変わっていこうとしているようだ。
それにしても励ましてくれる本だ。成功しているブロガーの特徴は才気にあふれているからでなく、コンスタントに更新し続けているからと言われると、それだけはやってるよとうなづく。ブログは個人用の砂場と思って書けば最高に楽しいと言われると、ふんふんとうなづく。もちろんブログでやってはいけないこととか、技術的なことも書いてある。
最後のほうで「ブログを続けるつもりなら、それはただ書くことの喜びのためでないといけない。」とある。そして読者の数を気にする等のことよりも「統計情報で楽しみを台無しにしてはいけない。」とある。わたしに言ってくれてるのね。(毎日コミュニケーションズ 1905円+税)

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コメント (2)

かあさおじ@:

あまりの友達の少なさに落ち込み、文章を書く楽しみを忘れていました。下手くそで、短い文章しか書けませんが、たしかに楽しいです。

kumiko:

かあさおじ@さん
ブログ読ませてもらってます。
SFは苦手でコメント書けなくてすみません。
「継続は力なり」だと思います。
楽しく続けましょう。

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2006年11月24日 00:03に投稿されたエントリーのページです。

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