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ハリウッド映画の「高慢と偏見」

高慢と偏見 知り合いがレンタルで「高慢と偏見」を見たという。私はBBC Classic Dramaの、コリン・ファースがダーシーさんをやっているのしか頭になく、その人の感想が素っ気ないのをおかしいなと思ったら、こんな映画があったのだ。
検索したらどなたかのブログで「高慢と偏見」ならおさえておかなければと、500円DVDで見つけたので買ったとあった。気持ちは同じである。それは半年以上前のことで、それから本屋やレコード店へ行ったときは気にしていたのを、ようやく先日ジュンク堂で見つけた。「水野晴郎のDVDで観る世界名作映画」に入っていた。1940年の作品である。
さっそく見たのだが、これはなに?って感じだ。衣装が「風とともに去りぬ」みたいにウエストをぎゅっとしめてスカートが広がっている。5人姉妹は「若草物語」みたいだ。お母さんのしゃべり方がBBCの人とそっくりなのは、後のほうが参考にしたのかも。ダーシーさんのローレンス・オリヴィエはさすがに貫禄ある二枚目だ。コリン・ファースとよく似ているということは、こういう顔がイギリスの貴族の顔の典型なのかな。エリザベス役のグリア・ガーソンはハイミスという感じで、ミスキャストじゃないかな。この人は「心の旅路」その他で好きなんだけど。
BBCのほうは302分あるのだから、物語にそってゆったりと話が進んでいくが、映画のほうは118分だから、ストーリーをはしょって言葉で説明する部分が多い。念願の映画を見られてよかった。もうお腹いっぱいという気持ちもあるのだが、そのうち「プライドと偏見」を見ることにしよう。

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コメント (2)

のんこ:

「プライドと偏見」やっと見ました。
レンタルだったので1回ざっとでしたが、BBCのDVDは妹にちらっとみせてもらっただけだけど、それぞれにちがってておもしろいですね。最初にみたのがクラッシック版だったのでナレーションというか言葉がおおかったでしょ?わかり易かったのですが、今回「プライドと偏見」みてると又ちがっておもしろい。
個人的には後半のダーシー氏とエリザベスのすれ違いのシーンが大好きなのです。
もう一度ゆっくりBBC版をみてみたいわぁ・・・。
おっとその前に原作をよまなくっちゃあ・・。
お正月のお楽しみにしようかな。

変らないのはあのお母さん!!(笑)

kumiko:

今日は寒いねぇ。
これから冬になるんやね。

その前に原作を読むと、また味わいが違ってくると思います。
こんな感想もあります。
http://www.sgy2.com/vic/essay/shimooka_page/shimooka05.html

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2006年11月29日 01:26に投稿されたエントリーのページです。

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