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E・B・ホワイト「シャーロットのおくりもの」が映画になった

半月ぐらい前に「シャーロットのおくりもの」の映画の広告を新聞で見た。ジュリア・ロバーツが奇跡をもたらすクモのシャーロットの声で出演している。
わたしはこの物語が大好きだ。少女ファーンが可愛がっている豚のウィルパーがあわやハムにされる運命のとき、友だちのクモのシャーロットが考え抜いて助ける方法を考える。その奇抜な方法が楽しい。おかげでウィルパーは農場で幸せな生活を送ることができるのだ。
わたしが持っている本は法政大学出版会(1973年初版)から出た本で、ずっと大切にしてきた。E・B・ホワイトの本はこれも映画になった「ちびっこスチュアート」(映画は「リトル・スチュアート」)と「白鳥のトランペット」が訳されている。3册とも動物と人間の交流がおもしろい。

サラ・パレツキーの「バースデイ・ブルー」が訳されたとき、献辞をみてうれしくなった。「シャーロットのおくりもの」の最後の一節があったのだ。
【真の友だちであり、すぐれた作家でもある人物にめぐりあえるのは、そうしばしばあることではない】
「ドロシーに」とあるのは「シスターズ・イン・クライム」で共に活動しているドロシイ・ソールズベリ・ディヴィスのこと。
この言葉はウィルパーにとってのシャーロットのことなのだが、サラ・パレツキーはそうしばしばない幸福に恵まれたんだなぁ。

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コメント (6)

のんこ:

わたしも人間と動物の物語は大好きで、この映画もみたいな~と思ってるけど、う~~ん。多分DVDかな・・。
動物達の声の吹き替えがとても楽しい。

kumiko:

私もブタさんの出てくる映画はみんな好き。
今回も予告編を見たんだけど可愛いのなんのって!

わたしも「法政大学出版会」刊の本を持ってました(今も時実家にあるかも)。それ以来、ずーーっと好きなお話で、このたび、映画になるということで、息子と観にいって来ました! 本のオリヂナルイラストがモチーフにされていたりして、また別の意味でも楽しめました!よかったです♪

kumiko:

うみうまさん
コメントありがとうございます。
返事が遅れましてすみません。

おんなじ本を読んでいらっしゃる人と出会えてうれしいです。
もう映画も見ていらしたんですね。
息子さんも喜ばれたでしょうね。

ブログ読ませてもらいました。
ちょいちょいおじゃましますね。
よろしく〜

うみうま:

年末年始、実家へ行ったら、本ありました☆
去年一番の収穫!

kumiko:

よかったですね。
読み返して楽しんでくださいませ。
文章はもちろんいいですが、挿絵も好きです。

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2006年12月21日 01:03に投稿されたエントリーのページです。

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