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金盞花が好き

今日も暖かかった。長堀通りの遊歩道を歩いていると、きれいな鳥がちょんちょんと植え込みの寒椿の横を飛び回っていた。わたしの知っているスズメとハト以外の鳥(笑)。最近よく聞く都会に住むと言われているヒヨドリかムクドリか。図鑑で探そうかな。なんて言ってるが、「鳥類図鑑」といえばわたしの場合は「蝶類図鑑」となって、ジャズ喫茶の名前なんだから(笑)。
スーパーの花売り場に金盞花があったので買った。花を買うのは久しぶりだ。緊縮財政のせいで花瓶がみなアクビをしている。あるのは公園で採ってきたドライフラワーばっかり。テーブルに置いたら春らしく気分が良い。
金盞花が好きなのは、何度か書いたけどドロシー・L・セイヤーズ「学寮祭の夜」のせいだ。ピーター卿がテーブルの上にある金盞花を好もしく見やるシーンがある。それ以来、春になると金盞花を買ってくる。イギリスでは金盞花は好まれている花だろうし、わたしも本で読んだせいだけでなく好き。いつも花屋で見かけると買ってくる。若いときは仏さんの花が好きなヘンな娘と言われた。素朴なところが好きなんだろうとも。ちゃうちゃう、すごくハイカラやから好きやねん。口の広い花瓶に腕いっぱいの金盞花を入れてみなよ。ええよー。

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コメント (2)

大庭綺有:

はじめまして。
お花を日常的に買うという方ってどれくらいいらっしゃるのでしょうか。おいしそうなお菓子にはすぐ手がのびるものの、花屋さんの店先のきれいな花は「きれいだなぁ」と思うもののなかなか・・・(食い意地のせい?)。
でも、先日気まぐれで母に小さな花束を買いました。持ち帰る電車の中で、なんとなく皆の視線が(笑)。花束ってやはり非日常的で、でも気になる、いいなと思わせるものなのでしょうか(笑)。
今度は金盞花をいっぱい、買ってみます。

kumiko:

大庭綺有さん、はじめまして。
私も食い意地は人一倍ありますが、けっこう花が好きで、テーブルの上に花を絶やさないようにしていたのですが・・・最近、緊縮財政で花よりご飯が大事ってことで、買うのをひかえていました。
花屋にあるよりも、お気に入りの一輪挿しに入れてある自分の1本の花のほうがきれいに見えます。
おっしゃるように非日常的で、でも気になる存在(笑)。ぜひ金盞花を買ってみてくださいませ。春の香りがしますから。

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2007年02月06日 00:04に投稿されたエントリーのページです。

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