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イギリス風の食事 タラのオムレツ

A・S・バイアットの「抱擁」がおもしろい。一応さっさと最後まで読んだのだが、きちんと味わうべく二度目を読んでいるところだ。本の感想はまた今度書く。
ビクトリア時代の偉大な詩人アッシュを研究しているローランドと、同時代のレズビアンの詩人ラモットを研究しているモードが出会うのは、ローランドが図書館でアッシュの蔵書の中からラモット宛の書きかけの手紙を発見したためだった。
二人でラモットが住んでいた館に行くと、広い館の一部分に老夫婦がひっそりと住んでいる。ローランドが道で車椅子が動かせなくなっている夫人を救い、好意を得たので、ラモットの手紙を読ませてもらうことになる。
そこで出た食事は昼食に、ソーセージとマッシュポテト、すりつぶしたカブハボタンの根にバターとコショウを加えた料理で、薪の火をかこみ膝に皿を乗せて食べる。夕食はキッチンの暖炉のそばで、冷凍タラとジャガイモのフライ、かなり上質なジャムを使ったローリーポーリー・ブディング。
先日ミクシィでイギリス在住のMさんが、イギリスでは日本のお米の代わりがパンとジャガイモと言っておられた。なるほどなぁと思った。

で、今夜は我が家の食事をイギリス風にやってみようと、タラの切り身を買ってきた。料理のスクラップブックからタラを使った料理があるはずと探したら、ロンドンのパブの料理としてタラのオムレツがあった。
タラを茹でて皮と骨をとってつぶす。摺ったチーズ(なかったのでカマンベールチーズを細切り)と塩コショウ、タマゴは白身を先に泡立てておき、あと全部と黄味を入れて混ぜる。フライパンでバターを溶かして流し入れる。あとはオムレツをつくるのといっしょ。白シメジがあったので炒めて付け合わせにした。
サラダは刻みキャベツとプチトマトとポテトサラダの盛り合わせ。
イギリス風でしょ♪

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2007年03月25日 23:52に投稿されたエントリーのページです。

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