長堀通りの雑草を愛でながら堀江へ出ようとるんるんと出かけたら、遊歩道の中に大きなショベルカーや他の車があり、出入り口が遮断されている。作業服を着た人がいたので「この道を通りたいのやけど」と言ったら、「すみません、通れません」という答え。よく見たら掲示板があって、西大橋から鰹座橋までの道の植栽工事をするとある。京阪電車の中之島乗り入れの一環としての工事らしい。なんといってもここは大阪市の中心で、すぐそこに大阪国際マラソンの折り返し地点があるし、御堂筋祭とかもすぐ近くやし、だいたいいままで雑草園だったのがおかしいわけで。
だけど、先日ここでタラの木を見つけて来年はタラの芽の天ぷらができるかもと思ったところだ。せっかくの野ばらもヘビイチゴもなくなっちゃうのね。夏になればツユクサが群れ咲き、秋になれば赤まんまの群生という楽しみが失われたわ。まだ囲ってないところがあるから明日は野ばらの実でももらっておこう。雑草の運命ってこんなもんなんだよね。