最近は足の調子がいまいちなので2日連続の夜の外出はしないようにしているが、昨日のヴィク・ファン・クラブ例会日と、今日の native のライブには行こうと決めていた。午後5時からのライブはあいにくの雨で客は少なめだったけれど、演奏はとってもよくてご機嫌で帰ってきた。
今月2日のライブではユッカ・エスコラ、ニクラス・ウィンターとともに素晴らしい演奏だったが、今日は彼らだけでたっぷりと native の世界を聴かせてくれた。
どの曲もメロディが美しい。アルトサックス、ソプラノサックス、フルートを持った中村さんと、ベースの大久保さん、ドラムの山下さん、ピアノの杉丸さんの4人が醸し出す音はすべてオリジナルだが、ずっと聴いてきたからしっかりと耳に馴染んでいる。音にのって体と心が気持ちよくなっていくのがわかる。「prussion blue」のすがすがしい風のように吹き抜ける音は、Five Corners Quintet と同じ時代を感じる。
先日アマゾンで、ドイツで制作された native のCD「prussion blue」を買った。今日はこれを持って行ってサインをしてもらうつもり。ミーハー魂百まで(笑)。ハイ、みなさんのくつろいでいるところにお邪魔して全員にサインしてもらいました。写真がグレイっぽくてオシャレなので、ピンクのサインがよく似合う。ふふ。
引き止められるままに、ちょっと真面目におしゃべりをしたが、最後に「見た目も大切ですよね」とミーハーぽく言ったら、いまそのことを考えている最中とのこと。わたしはいまの姿がスタイリッシュでカッコいいと思って言ったのだが、もう少し柔らかくとも思ってもいるそうだ。目がキラキラして素敵な中村さんであった。