« 三島由紀夫「豊饒の海」第四巻「天人五衰」を読み終わって | メイン | 1958年のパリが舞台のコミック »

ヒップホップ入門

先週の土曜日に相方が難波にある「歩」(alc)でヒップホップにのって踊り、しかもその踊りかたがいいと若い人に褒められたそうだ。そんなもんで今週中我が家にはそのときのバンド monologue, production の音が響いていた。体は自然にヒップホップ(笑)。
その彼らが1週間後の今夜、本町の nu things でやるという話を聞いて、仕事がつまった相方をおいてわたし一人で行ってきた。
スタンディングかと思ったらいつものように椅子が出ている。飲み物をとりにいくとsoulmarne さんがいて、kawole さんを呼んできた。今日は彼女(詩の朗読)を入れて3人でやるという。雑談しているうちにAmyさんがきてしゃべっているうちに演奏がはじまった。

お目当ての monologue, production がはじまった。一人がMPCで音を出し、一人が声である。これをラップっていうのね。自然に体がゆれる。だれか前に出ておどってくれへんかな、そしたらわたしも、ってことはないけどさ。膝痛をかかえているんだから。ただ座って聴くのと踊るのと、演奏しているほうも気分が違うんじゃないかと思ったまで。
次は second hand smoke、こちらはギターと声である。だいぶ慣れて余裕で聴けた。声の人が背が高くていい男で、それを強調したポーズがいけてた。
その次の mahaz は一人で機械で演奏。終わった後で、ブログに書くんだけど、どう書いたらいいのと聞いたら、ラップのないヒップホップです、という返事だった。ちょっと単調だったかな。人間の声が入らないぶん長時間は難しいかも。
最後にSOULMARINE PRODUCTIONは相変わらず暗く沈むピアノの音に、アフリカの楽器カリンバが入り、kawoleさんの声が入る。ちょっとうまくいかなかった感じだが、顔も姿もきりりとしたkawoleさんに存在感があった。

演奏の間に monologue, production のK‐AZさんが話にきてくれた。先週は相方と話して、ご自分の父上より年上なのに驚き、ああいう年の取り方をしたいと思ったとのこと。パソコンやネットで仕事することの困難などを話した。

今夜はAmyさん、kawoleさんとにぎやかに笑ってしゃべれたのもよかったかな。深夜の中央大通りを歩きながら体が自然にゆれていた。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://dp31082594.lolipop.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1080

About

2007年09月08日 02:47に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「三島由紀夫「豊饒の海」第四巻「天人五衰」を読み終わって」です。

次の投稿は「1958年のパリが舞台のコミック」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。