異色西部劇「ミッシング」を見てたら、最初のほうに感じのいい男性が出て来た。「抱擁」でグウィネス・パルトロウの相手役をしていたアーロン・エッカートだ。すぐに殺されてしまうが、いい感じ。
「ミッシング」は2003年のロン・ハワード監督作品。
マギー(ケイト・ブランシェット)は治療師をしながら父親の違う2人の娘と暮らしている。恋人(アーロン・エッカート)が来てマギーはほっと一息ついたところ。そこへ、インディアン姿の白人の男がやってきた。父親(トミー・リー・ジョーンズ)である。彼は20年前に家族を捨てて出て行き、インディアンといっしょに生活してきた。マギーは冷たくあしらう。
翌日、恋人と長女のリリーは町へ出かけるが、恋人のほうは途中で殺され、リリーは攫われてしまう。取り返しに出かけようとするマギーに下の娘と父親がいっしょに行くことになる。それからは馬を駆っての追跡劇でスリル満点。ケイト・ブランシェットとトミー・リー・ジョーンズの名人芸演技も良し。
見ているときはまりこんでハラハラしていたが、家族愛をこれでもかこれでもかと見せつけらると、ちょっと引き気味になるわ。
話をアーロン・エッカートにもどして。彼をはじめて見たのが「エリン・ブロコビッチ」で、ジュリア・ロバーツの恋人をやっていた。いい感じと思っていたら「抱擁」があった。いま検索してたら「ブラック・ダリア」に主演してるじゃないの。人気があがっているんだ。今年の作品は「幸せのレシピ」ってこれはラブロマンスやね。そのうちレンタルビデオを借りて見よう。