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甘く楽しいラブコメディ「ホリデイ」

ホリデイ ナンシー・メイヤーズ先日書いた「ラブソングができるまで」を読んだ知り合いが、これも楽しい映画だと教えてくださったので、DVDを借りてきた。

ロンドン郊外に住むアイリス(ケイト・ウィンスレット)は新聞記者だが、3年越しの恋が実らず、相手は他の女性と婚約する。
ハリウッドの映画予告編製作会社の経営者アマンダ(キャメロン・ディアス)は、夫と喧嘩して派手にはり倒し追い出してしまう。
アマンダは休暇をとり旅に出ようと、ネット検索で家を交換する〈ホーム・エクスチェンジ〉を探す。英語圏でと探していくと、アイリスの住むイギリスの田舎の家に行き当たる。さっそく連絡すると話が進んで、2人は休暇の間お互いの家を交換して住むことになる。
アマンダは雪の中をようやく家に辿り着き、アイリスはハリウッドの大きな家にびっくり。それからは同じ時間の二人の行動が描かれて行く。
アマンダのところにはアイリスの兄グラハム(ジュード・ロウ)がやってきて、二人は恋に落ちる。アイリスはアマンダの元夫の荷物を取りに来たミュージシャン(ジャック・ブラック)と知り合う。
また、アイリスは隣に住む元脚本家の老人と知り合い、昔のハリウッド映画の良さに目覚めて行く。アマンダはグラハムとお互いに離れがたく思うが、彼の家を訪ねると小さな二人の娘がいた。

こんな具合に、二人の女性がいままでの愛のかたちを反省し、また男たちも愛に目覚める課程がていねいに描かれている。女の子二人がめっちゃ可愛い。
甘く楽しいラブコメディだった。「ラブソングができるまで」は甘さの中にぴりっと辛みが効いていたが、こちらはスイート。

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2007年12月01日 02:05に投稿されたエントリーのページです。

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