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ラブコメディで疲労回復 「メラニーは行く」

メラニーは行く! 特別版 アンディ・テナント今年になってからなにかと忙しかったが、昨日の午後からゆっくりできそうということで、相方が借りてきてくれたのは、リース・ウィザースプーン主演の「メラニーは行く」(アンディ・テナント監督 2003)で、原題が「SWEET HOME ALABAMA」。金曜日だというのに昼ご飯の後に見た。仕事をさぼって映画館へ行ってる気分。笑って疲労回復した。

南部アラバマからニューヨークにきて7年のファッションデザイナーのメラニーは、ショーに成功し新進デザイナーとして注目されるし、市長(なつかしのキャンデス・バーゲン)の息子から求婚される。メラニーは若いときに一度結婚してまだ離婚できていなかったので、アラバマへ離婚届のサインをもらうために帰る。子どものころから結婚を誓った元夫はサインに応じない。いろんな手を思いついてはやってみるがダメ。町を行くと昔の知り合いとたくさん出会う。その会話の中で彼女が過激なくらいにおもしろい女だったかがわかってくる。彼女の両親は相変わらずで、父はなにかの記念日に南北戦争の模擬戦に出場。これが大掛かりでおもしろい。人々の会話にも行為にもいまだに南北戦争が尾を引いていることがわかる。友人の邸宅はスカーレット・オハラが出てきそうだ。ようやくサインをもらえてほっとして書類を弁護士に送る。そこへ婚約者がニューヨークからやってくる。そしてこの地で結婚式をあげることになる。最後は本当に自分が愛している相手を選ぶメラニー。
最初はニューヨークを振りかざして大きな顔をするメラニーだが、故郷の人たちの暖かい日常がじわじわとしみ込んできて、言動も変わってくる。

リース・ウィザースプーンってはじめて見たがきれいな人だ。検索したら2005年に「ウォーク・ザ・ライン/君につづく道」でアカデミー主演賞を受賞している。ジョニー・キャッシュの伝記映画で、彼女はキャッシュに憧れられる女性歌手役で吹き替えなしで歌っているそうだ。祖先はアメリカの独立宣言に署名したジョン・ウィザースプーンなんだって。

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2008年01月19日 00:59に投稿されたエントリーのページです。

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