先月ジャズスポットSUBへ行ったとき西山さんに誘われた、日野皓正と西山満&G.S.Bのワールドジャズキャラバン公演に行った。わたしはいままで日野皓正の生演奏を聴いたことがなかった。あまりにも有名な人なので敬遠していたというか。
本町のホテルヴィアーレ大阪のホールでの2時間は熱っぽく楽しかった。
最初の日野皓正(Tp)西山満(B)竹田一彦(G)生田幸子(P)和丸(Ds)は、大人(日野さん、西山さん、竹田さん)のジャズに、生田さんのピアノがつき合い、ドラムの和丸さんは16歳とか。次は若者たちの演奏。その後の生田さんのピアノと日野さんのトランペットのデュオ。緊張感に溢れた二人のフリーな演奏にしびれた。日野さんってこういう音楽をする人だったのか。
最後は若者8人が登場。ドラムの樋口広大さんほか、若者たち(トランペット、アルトサックス2人、ベース2人、ピアノ、ギター)が日野さんを中心にして盛り上がった。とっても素敵な演奏で気持ちよかった。7年ほどかけて西山さんが指導してきた人たちとのこと。去年はよくなかったらしいが、今夜はすごくのった演奏で、最後に日野さんが「おれ負けた」と叫んだのだからたいしたもの。
70年代の若者と比べると大人しくて真面目で清潔。だけどイケメンばかりで目のほうも楽しめました(笑)。
西山さんにお礼を言って、アルトサックスの早川惟雅さんを励まして、余韻を楽しみながら歩いて帰った。帰り道の辛いもんやギロチンに寄り、飲んで食ってしゃべって帰宅。