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安倍川餅が美味い

寒くなるとお餅がうまい。お雑煮にするより鍋に入れたり雑炊やお粥に入れて食べるのが好き。焼いてお醤油つけて海苔を巻いて食べるのも好き。
安倍川餅は子どものとき、お正月がすんでからのおやつだった。お正月はそのまま焼いて食べることが多かった。火鉢にはいつも炭が熾っており、五徳の上に焼き網をのせてお餅を焼いた。
安倍川餅のときは、母親がお湯を入れた容器に焼いたお餅を入れて、それからきな粉と砂糖を混ぜたお皿にのせてくれた。そのときは美味しかったけれど、特にどうってこともなかった。うちは貧しかったので手づくりおやつが当たり前だった。
それから長い間、安倍川餅なんてすっかり忘れていたが、数年前からよく食べるようになった。焼くのが面倒なのでお湯に入れて火にかけている。柔らかくなったらきな粉と砂糖をかけて食べるだけである。
これが美味いからやってるだけなので、正統な作り方があるのかと検索したら、いまどきはレンジなんですね。お水を入れた容器に餅を入れてレンジに入れるのだそうだ。うちはレンジがない。レンジ以外ではお餅を焼いてから湯に浸すというのと、お湯だけというのもあった。どれでも美味しかったらええやんね。

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2008年02月07日 00:07に投稿されたエントリーのページです。

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