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ジュンク堂で新刊書を見てまわる

ロリータ (新潮文庫)夕方早めに出かけて一人で晩ご飯を食べるというのも楽しいものだ、だが相方の仕事が忙しいので、晩ご飯用に時間をかけてカレーとサラダを作り、洗濯してとばたついてから出かけた。
ジュンク堂の2階3階をぶらつくのは快楽である。最終的には文庫本しか買わないのだけれど、見るだけならハードカバーもちゃんと点検する。ちょっとだけ欲しい本は図書館で借りることにして慎ましい買い物である。
買ったのはウラジミール・ナボコフ「ロリータ」(若島正による新訳 新潮文庫)。これは昔大久保康雄訳で読んだままなので、今回は若島さん(ミステリマガジンの連載を読んでファンになった)の訳が楽しみ。
ヴィク・ファン・クラブ会員のYさんが「すごい」と言っていたコーマック・マッカーシー「血と暴力の国」(扶桑社ミステリー)は映画「ノーカントリー」の原作。
それからイアン・マキューアンを読んでみたかったので、いちばん薄いのを選んで「アムステルダム」(新潮文庫)にした。ブッカー賞受賞作。
それと姉のためにネコの本と森まゆみさんの随筆を各1冊。先に読んでから持っていく。

どれから読もうかと思いつつ、シャーロック・ホームズで食後に「アムステルダム」を読み出したら、最初からぐっと惹き込まれた。これは気を入れて読まねばなるまい。
森まゆみさんのほうは字が大きいし読みやすそう。東京に住む書き手の日常茶飯事みたいなことが普遍的でもある。読むことが経験になるような本だ。まだ少ししか読んでないが。

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2008年04月26日 23:21に投稿されたエントリーのページです。

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