10年近く前に相方と仕事で知り合ったKさんは若き女性プログラマーだった。昨日久しぶりに電話があり、個人事業主としての経理のやりかたについて教えてほしいと言う。自宅でネット関連の仕事をやっていて軌道に乗ったらしい。
さっそく今日やってきて、税金の申告をどうするかの具体的な質問に答えた。と言っても、自分で解説書を読んで勉強しているし、会計ソフトを買うつもりだと言う。やる気まんまんである。うちがどうしているかを説明して参考にしてもらった。
その後は、仕事の話、家族の話、ミクシィの話、最近の若者の話。いろいろ話しているうちに外が暗くなり雷雨になった。久しぶりやからええやん、晩ご飯を食べて行けばとなって、ビールを飲みながらまた話。一人で仕事をしているから口が渇いているのよね。
枝豆やサラダのあと、いい塩梅に一昨日つくったつけ汁を冷やしてあったので、ソーメンを茹でて出した。お茶をしながらまた話。
彼女は子どものころから家にパソコンがある環境で、最初に単純なプログラミングをしたときの喜びを覚えているという。そのときはまだマウスがなかったそうだ。
そして自分はパソコンを使う最後の世代だと言う。いまの若者はパソコンを使わない、ふとんの中でケータイ小説を読んでいるのだと。そういえば、最近読んだ本に、仕事はパソコン、私用はケータイとあったっけ。
おやつを食べ、ビールを飲み、ソーメンを食べながら、1時半から10時半まで3人でしゃべりづめ。