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大阪 アーカイブ

2004年02月01日

マンゴー シャワー カフェでランチ

今日は良い天気で暖かいので、お昼ご飯を外で食べようと心斎橋へ出た。行き先は先週京町堀で出会った、昔よく行ってた店の経営者がいまやっているという、心斎橋アクタス地下のマンゴー シャワー カフェに決めてある。
アクタスの地下にはイタメシ屋など4軒の店が入っていて、マンゴー シャワー カフェはいちばん奥にあった。ネパール風な雰囲気がなつかしい。単純なテーブルや椅子、そこここに掛けてある絵や布の雰囲気もなつかしい。でも心斎橋という土地柄のせいか清潔な感じがする。
ランチタイムは3時59分までで、カレーは780円、飲み物を頼むとプラス200円ということで、茄子の入ったキーマンカレーとチャイを頼んだ。昔みたいにアルミのお盆みたいな容器にいろいろと乗っているのではなく、厚手の陶器の皿に盛ってあったが、味がたいへんよく、辛い好きのわたしにちょうどであった。
途中でマスターが来て、使ってくださいと割引券をくれた。1枚に50円割引券が5枚印刷してあって1人が1回使える。この券がケッサクなのである。レディスコミック風な絵が1枚ずつあってセリフが吹き出しになっている。1枚には【4人グループでチャイを飲んで、このチケットを使って私がまとめて払って、後で割り勘にすれば二百円も得したことになるのね】とある。ぷっと吹き出してしまった。なんと大阪的! 今度友だちと来てやったろ。
次は夜来てビールを飲もうと言いつつ出て、東急ハンズへ行き少し買い物して、アメリカ村の遊べる本屋さんに行った。
若いカップルがシドとナンシーがカッコイイと言っており、若い娘さんがオードリー・ヘップバーンの写真集を手に取っている。ふーむ。寺山修司の本が沢山あり、夢野久作の「ドグラマグラ」が平積みされてあり、鈴木いずみの本が全部揃っている。わたしはそれぞれの(夢野久作はもっと昔だが)同時代を生きていたんだよね。

2004年04月04日

花冷えの夜の夫婦善哉(めおとぜんざい)

昨日は電車やバスの窓からあちこちの桜を見た。谷崎潤一郎記念館の庭には紅しだれ桜が咲いていて風情があった。
今日は一日中雨で寒かった。夕方出かけるときは雨はあがっていたが、寒さは変わらず、しまってあったセーターを出して着込んだ。
札幌から大阪に転勤していた知人夫婦が、今度は東京に転勤する。お別れにミナミでお好み焼きを食べようということで、道頓堀の風月に行った。ビールでイカの焼いたのやお好み焼きやキムチを食べておしゃべりした。明朝は4時起きで5時過ぎの始発の地下鉄、そして6時の新幹線に乗り、8時半に東京の会社に着いて9時から会議だという。SOHOの労働者は夜中まで仕事でたいへんだが、大企業のサラリーマンは朝早くから会議でたいへんなのだ。
満腹になったのでぶらぶらと法善寺横丁へ行き、水掛不動さんに詣って「夫婦善哉」へ入った。大阪に長く暮らしているが、このお店に入るのははじめてである。こんなに小さい店とは知らなかった。ぎっしり詰めて10人入るかなという感じである。だが座ると同時にぜんざいがテーブルに置かれ、終わったらさっさと片づける。これでは長居できないから効率がよいわ。ぜんざいをお椀二つに入れてお盆にのせてある。だから夫婦(めおと)ということなのね。直径2センチくらいの丸いお餅が真ん中に入っていた。適度な甘さと量でご飯のあとにちょうどよい。お茶は冷めにくい銅のやかんに入れて置いてあり、湯飲みがたくさん伏せてあって各自が勝手に飲むようになっている。わたしたちの後に入ってきたのは陽気な台湾の女性4人で、写真を撮ってはしゃいでいた。
明日早い夫婦を見送ってからジュンク堂に行った。今日買った本はイアン・ランキン「貧者の晩餐会」、マイクル・Z・リューイン「探偵家族・冬の事件簿」。先日書き忘れていたが、マーシャ・マラー「沈黙の叫び」も買ってある。それと「剣客商売」は10冊目まで買ってある。

2004年06月02日

大阪のカラス

最近目立って近所にカラスが増えたように思う。3カ月程前のことだが、朝起きたらカラスの異常な鳴き声がする。窓を開けたら、車にはねられたらしい白い猫の死体の内蔵を、2羽のカラスがついばんでいるのだった。見ていられなくて窓を閉めたが、朝食後に見たらもう片付けてあったのでほっとした。でもまだそのときの様子が目の前にちらついている。あの猫は近くに住む野良猫であったような。
今日はお昼にプールに行った帰り、ちょっと寄り道してパン屋へ寄ったのだが、その近くの公園でたいへんなものを見てしまった。
長堀通りを曲がったらカラスの鳴き声が響き合っている。公園の中には誰もいない。カラスが占拠しているのだ。大きなヒマラヤ杉の上に数羽、その他の木の上にもいる。電柱や電線の上にもいる。それよりも地面に何羽いただろう。公園いっぱいに散らばって叫ぶように鳴いている。20羽、いや30羽、きっとネコか犬の死体でもみつけたのだろう。白いものをくちばしにはさんで飛び上がるのや、食べ終わったのか満足の雄叫びをあげているの、さまざまである。近所の商店の人がひとり立ちすくんで、怖いなぁとつぶやいていた。
気持ち悪くてさっさとパン屋に入ってしまったが、帰りも同じくであった。満腹したのか長堀通りの街灯の上に数羽がのんきそうに止まっている。西区役所の前の街灯の上にもいた。
カラスって近くで見るとすごく大きい。羽根を広げたところを見たらぶったおれそうになった。

2004年07月11日

あの木の名前はカンポウフウ

3年近く前に下福島公園にある市営プールに通いだした。だだっと行ってプールだけで帰るのはつまらないと思ったが、時間がないので好きな街歩きはできない。少しの時間を公園と隣接する厚生年金病院の庭の散歩がせいいっぱいだった。それでも春になると、つばき、さくら、ハナミズキ、そして野田藤が咲くのを見た。その他、サンゴジュ、ネムノキ、ザクロ、はぎも見たし、ウォーキングコースの両脇に並ぶイチョウの1年を楽しむこともできた。
ところが、公園の中で大きい木で知らないのがある。それも見事な木が10本以上あるのだ。気になってしかたがない。大阪市の公園サイトを探してみたがわからない。公園の掃除をしている人に聞いてみたがわからない。思いついて「福島中年探検隊」サイト主催者のRYUさんに、メールでお尋ねしたけどわからないとのこと。たいていの木の名前はわかっているつもりなのに、いちばんたくさんある木の名前を知らないのが悔しい。
そのうちにプールが西区にできて下福島公園とはおさらばしてしまったが、魚の骨がのどにつかえたように、あの木が気になっていた。それが、ついに、今日その木の名前がわかった。カンポウフウというんだって。
今日はヨドバシカメラに行って買い物をして見物して、地下のグルメフロアで食べものを買って、西梅田へ出るべく大阪駅に出た。新しい本屋が駅の中にあるのを思い出して、さっき地下鉄通路の広告で見た「大阪人」8月号(特集:大阪自然ガイド)を買った。シャーロックホームズでギネスを前に広げてみたら、うつぼ公園の昆虫が600種以上なんて記事がある。めくっていくと街路樹のページがあって、木の写真が出ているのだが、その中にあの木があったのだ。中国原産で落葉樹だそうだ。わかってすっとした。

2004年07月12日

大阪のセミは世界一やかましい?

2・3日前から部屋にいても街路樹で鳴くクマゼミの声が聞こえる。まるで工作機械で切削作業をしているような声である。昨日買って来た「大阪人」に「世界一セミの喧しい街=大阪?」(大阪市自然史博物館学芸員 初宿成彦氏)という記事があった。東京の人から、大阪のセミは東京に比べてうるさい、大阪人が口やかましいのと同じと言われたと冒頭に書いてある。わたしも知り合いに言われたことがある。東京から大阪へ転勤した営業マンだが、大阪弁になじめなかった。彼が「大阪はセミまでうるさい」と言ったのを、毎年、夏になると笑い話にしている。
それは本当のことらしい。この記事には世界の大都市のセミ事情が書いてあって、「大阪はおそらく世界中の大都市の中で、セミが最もうるさい街ではないだろうか」と結んでいる。ふーん、そうなんだ。これから2カ月ばかりクマゼミの声と折り合って暮らしていかねばらなるまい。
先日の夜、カナブンが窓から入ってきた。蛍光灯のあたりをブンブンしてから、机の上に降りてきたので、水を綿棒に含ませてやったらちゅうちゅう(と聞こえていたわけではないが)吸っていた。相方が梅酒を含ませたティッシュを置いてやったら、ほんまにうれしそうだった。こちらはそのまま寝てしまったが、翌朝起きたらいなかった。カナブンの恩返しってないのかなと言っていたら、数日後またやってきた。なんか慣れた態度で、机の上の氷水を入れたコップの外側の水滴をなめている。今度は2時間くらいで出て行った。

2004年07月28日

ヤブガラシの記憶

阿弥陀池筋を歩いていたら、大きなビルの前の植え込みの灌木の間から、ヤブガラシがにゅっと伸びている。なつかしくて立ち止まって見ていた。最近ヤブガラシを見ないなと思っていたところである。繁殖力の強い、たいへん困った雑草らしいが、赤いちっちゃな花がちょこちょこ咲いているのが可愛らしくて好きだし、郷愁を誘われる。
わたしは5歳で東京から大阪に移住したのだが、東京の思い出と言うと、まずいちばんにヤブガラシが伸びた空き地が目に浮かぶ。その他は遠くに富士山が見える坂道、洗濯物がひるがえっていた狭い庭、引っ越しの支度がすんで汽車に乗る前に入った蕎麦屋くらいかな。だからと言って東京に思い入れを持っているわけでなく、まったくの大阪人だと思っている。たまにこうしてヤブガラシを見て思い出すというだけのことである。

2004年11月23日

町内会

先月に続いて細野ビルヂングのジャズライブは、ドラム 岩本ヒロユキ、ベース 中島教秀、ギター 箕作元総、ソプラノサックス 平田葉子、ボーカル 東雲マリというメンバーではじまった。ホールいっぱいの客が入って元気なライブだった。今年は生演奏を聴く機会に恵まれている。音楽はやっぱり生でなくっちゃ。目の前で演奏される音を浴びて、とってもシアワセな気分になった。平田さんのソプラノサックスの音が先月聴いたのよりずーっと進化していたのがたのもしい。
細野ビルヂングのホームページを作っている関係もあって、ミュージシャンたちとも親しく話すようになった。当掲示板にも書き込みしてくださった人もいるし、新しい関係が広まってきた。堀江に住んでいるミュージシャンのお連れ合いが町内会みたいだと掲示板に書いてくださったが、ほんとにそうなるかも。今日は町内の美容院シュリットのお二人が、細野ビルの内部を見たいのと半々で参加されたが、来てよかった、とてもよかったと言ってくれたのがうれしかった。
その二人とライブが終わってから堀江に飲みに行った。Sさんの行きつけのバー「アブサン」はチャルカのすぐ近くで、客はほとんど外国人である。ボジョレ・ヌーヴォーを1本頼んで話しだしたら、二人のよくしゃべること、しゃべること。しゃべる、笑う、しゃべる、笑う・・・である。先日このページに書いた45歳で初産の話は大受けで、30歳になったばかりの彼女らにとっては、希望の星であるらしい。本人に伝えなくっちゃ。
みんな近くの住人なので時間を気にせずにいたら、たちまち3時間近い時間が過ぎた。若い女性がシガーをくゆらせていたのがかっこよかったなぁ。シガーを吸う女性を映画では見たことがあるけど、生で見たのははじめて。

2005年03月20日

町内会—シュリットヘア3周年

すぐ近くにあるヘアサロンシュリットで毎月髪を染めてカットしてもらっている。あちこちヘアサロンをさまよったけど、ようやくここに落ち着けてやれやれである。今日は3周年ということで、近くのカフェを借り切ってパーティがあった。用事があって途中からしか参加できなかったけれど、和やかなパーティだった。さすがヘアサロンのパーティだけあってイケメンがぞろぞろ(笑)。なんと言ってもいちばんかっこいいのは、新しく入ったモヒガン刈りの美容師Mくんである。ネットのこととかうまく話を合わせてくれる(笑)。
去年の暮れだったか、ここのメンバーと細野ビルのジャズライブに行った帰りに堀江に飲みに行って、アブサンというバーを知ったのだった。町内でとびっきりの音楽を聴いて、おいしいお酒を飲むところがあって、話の合う友だちがいるってとってもいい感じ。

今日の献立
朝:ヨーグルト+オレンジ、野菜スープ、じゃがいものブレーメン風、蜂蜜、紅茶、コーヒー。
昼:オートミール+蜂蜜、紅茶、りんご。
晩:ビール、仕出し弁当。
夜食:赤ワイン、パーティ料理、コーヒー。

2005年07月20日

大阪サンケイホールが閉館

田辺寄席の中入のとき、演題紹介を書いていらっしゃる中川さんが「今日はサンケイホールのほうに行って、こっちを休む人がいるかと思ったけど・・・」と言われた。サンケイホールでも落語会があったんやなということだけはわかったので、「そうですね」と無責任な返事をした。翌日の新聞にサンケイホール閉館で、最後の舞台に桂米朝師匠が出演されたという記事があったのでなるほどと思った。
1952年にできたサンケイホールには最近こそ行かないけれど、いろんな催しに行った覚えがある。吉行和子がアンネになった「アンネの日記」を見たのがいちばん古い思い出かな。新劇と言われていたものをたくさん見た。いやそれよりも前に若き日の園田高弘のピアノを聴いた覚えがある。「能を観る会」みたいなので金剛巌の土蜘蛛を見たのが能を見た最初だが、その後チケットを兄にもらって産経観世能はよく行った。梅若万三郎の「杜若」がものすごく印象に残っている。
60年代にはセロニアス・モンクのピアノとパフォーマンスにしびれた。70年代になってドン・チェリーが一家そろってやってきた。いま思い出せないけど、調べたらもっといろんなジャズコンサートに行ったと思う。
映画館ではやらなかった映画もよく見た。ジャン=ルイ・トランティニャンとロミー・シュナイダーの「華麗なる銀行家」、カトリーヌ・ドヌーヴの「海辺のホテルにて」をよく覚えている。
ほんとによくお世話になった。

2005年08月11日

夏の花 夾竹桃

だいぶん前のことだが、天六に用事があって行ったときの帰り、地下鉄の階段を降りて、すぐに入ってきた電車にさっさと乗った。ドアの側に立っていたのだが、突然電車が地下から地上に上がった。淀川の上を走っているのだからびっくりだ。天下茶屋行きに乗ったつもりで北千里行きに乗ってしまったのだ。止まった駅は柴島(くにじま)。ひなびた感じの駅で降りて、反対方面の電車に乗り直した。帰りは一駅間だけど外の景色を楽しんだが、あのときはほんとにびっくりした。
その柴島を整骨院に行くのに毎日通過している。電車が地上に上がると本を読むのをやめて外を眺める。淀川を越えると柴島浄水場の広い敷地の横になる。鉄道に沿って咲き誇っているのがピンクの夾竹桃だ。夾竹桃を見ると、ああ夏真っ盛りだなぁと思う。太陽に負けていない。
港区のプールに行っていたときは、バス停から歩いてプールに行くまでに夾竹桃の咲いているところを通った。あれもまた真夏の風景だった。

今日の献立
朝:水。
昼:バナナ、ヨーグルト、豆乳、じゃがいもカレー入りパン、クリームパン、紅茶。
晩:にんじんジュース入り寒天、ビール、サラダ(キャベツ、トマト、カレー風味)、冷や奴、ご飯(発芽玄米入り)、茄子のごま油炒め、かなぎちりめん、しらす+大根おろし、柴漬け、焙じ番茶。西瓜。

2005年08月31日

大阪の葛はなぜ花が咲かないのかな

長堀通の遊歩道にはいろんな植物が植えてあるのだけれど、夏になると植えた植物の間から雑草が盛んに伸びる。わたしは植えてあるのより雑草のほうが好きだから、通るときにゆっくりと眺めてくる。
この道はたしか去年の春にできたと思うのだが、夏になって、ツユクサ、アカマンマ、メヒシバ、ヒメジョオン、ヨウシュヤマゴボウ、アカザ、ネコジャラシ、スギナ、などが生い茂ったのには驚いた。あっと思ったのはクズである。植え込みになっているところを越えて歩く道にまで伸びている。おっそろしい生命力だ。それら雑草も冬になったらすべて抜かれてお正月はきれいな道になっていた。
今年は浪速筋に近いほうは手入れが行き届いていて雑草の姿はあまりなく、ほっとしているものの淋しい。なぜか西のほうの新浪速筋に近いところは去年と同じである。アカマンマとツユクサの群落がある。そこへクズが伸びているのはいいが、なぜか花がつかない。なんでやろ。アイソない。
そういえば大阪でクズの花を見たことがない。奈良へ行くと道に伸びたクズには紅紫の花が咲いている。駅の柵に伸びているのでも花をつけている。電柱に巻き付いても咲いている。
奈良の奥のほうの道に入ってクズが道に伸びて咲いていると、折口信夫の歌が浮かぶ。だからクズが好きなのかも。
 葛の花 踏みしだかれて 色あたらし この山道を行きし人あり

今日の献立
朝:水。
昼:バナナ、ヨーグルト、野菜スープ、ベーグルサンド(トリ胸肉の蒸し焼き+トマトソース、キャベツ)、ジャムパン、紅茶、コーヒー。
晩;にんじんジュース入り寒天、ご飯(十穀源入り)、みそ汁(かぼちゃ)、冷や奴、サラダ(大根、さつまいも)、かなぎちりめん、納豆、たくわん、焙じ茶。いちじく。

2007年05月09日

雑草の運命

長堀通りの雑草を愛でながら堀江へ出ようとるんるんと出かけたら、遊歩道の中に大きなショベルカーや他の車があり、出入り口が遮断されている。作業服を着た人がいたので「この道を通りたいのやけど」と言ったら、「すみません、通れません」という答え。よく見たら掲示板があって、西大橋から鰹座橋までの道の植栽工事をするとある。京阪電車の中之島乗り入れの一環としての工事らしい。なんといってもここは大阪市の中心で、すぐそこに大阪国際マラソンの折り返し地点があるし、御堂筋祭とかもすぐ近くやし、だいたいいままで雑草園だったのがおかしいわけで。
だけど、先日ここでタラの木を見つけて来年はタラの芽の天ぷらができるかもと思ったところだ。せっかくの野ばらもヘビイチゴもなくなっちゃうのね。夏になればツユクサが群れ咲き、秋になれば赤まんまの群生という楽しみが失われたわ。まだ囲ってないところがあるから明日は野ばらの実でももらっておこう。雑草の運命ってこんなもんなんだよね。

2007年06月21日

たくましき雑草たち

明日から雨になるらしいが、昨日今日はとてもよい天気だった。まだ猛暑日ではなく、日差しはきつくても風が吹き抜けていくので、散歩にちょうどいい。
長堀通りの遊歩道に草ぼうぼうという感じで生えていた雑草が、刈り取られてから1カ月と10日経った。今日久しぶりに通ったらまた生えてきている。ぐるりと歩いて確かめてきた。
草の種類は同じのもあるが、違うのもあっておもしろい。ネコジャラシ、メヒシバ、ツユクサ、ヤブガラシ、スベリヒユ、アカマンマ、それにスギナがいっぱい。おっと、ドクダミがたくさん咲いていた。ちょっと匂いががきついが、白い花が可憐だ。
ヨウシュヤマゴボウらしいのも伸びてきている。きれいに無くなっていた野バラがもう生えている。タンポポも咲いている。すごい生命力やな。これから雨が降ったらまた増えて真夏になったらすごそう。涼しくなって御堂筋祭りのころにはまた刈られてしまうだろうが、来年の春には元気いっぱいで生えてくるだろう。たくましき雑草たち。

2007年07月11日

ミントのお風呂

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写真は東へ向かっている長堀通り。大きな樹木のあるところで阿弥陀池筋と交差している。昔、白髪橋があったところ。ずっと先は四ツ橋を経て心斎橋。
手前の左はミントで右は白粉花、その向こうは最初から植えられていた、黄色い花の咲くのと赤い葉っぱの植木だが、そこにも雑草が割り込んでいる。ずっと先にはドクダミが群生しているところがある。その他、アカマンマ、ツユクサ、ネコジャラシ、ヨモギ、ヒルガオ、メヒシバなどもある。ヤブガラシの花は可愛いがどうしようもなくツルが伸びて、これは見たら抜くしかない、すごい繁殖力だ。

このミントをいただいてきてコップに挿している。荒々しいほどのグリーンが目に気持ちよい。数本を束ねてお風呂に入れると良い香りのミント風呂である。いくらでも生えているのでありがたい。そのうち刈り取られてしまう運命だろうけど、こうして生きているうちは利用させてもらう。お互い雑草じゃん、とか言っちゃって。

2007年12月19日

「うどんや風一夜薬本舗」の「しょうが飴」

先日ミクシィの日記に、〈大阪のおばちゃん〉はいつも飴を持っていて社交の道具にしていると、どこやらで読んだことを書いたところ、いろいろと反響があった。昔のことだが、電車の中で飴だけではなくミカンや天ぷら(どんなんや?)も出して、話しかけてきはったというおばちやんの話には笑った。
そこへ「大阪では常識と聞きましたがほんとうですか」と関東の人に聞かれたのが、「うどんや風一夜薬本舗」の「しょうが飴」。そんなん知らんがな。
わたしはその会社の存在は知っていた。田辺寄席へ通っていたとき、会社の前を通っていたから。ただし日曜日だったからお店の中は見えなかったが、「うどんや風一夜薬本舗」ののぼりが数本はためいているのがおもしろかった。「うどんや風一夜薬」というネーミングが抜群におもしろいよね。落語「ときうどん」を思い出す。

サイトを見たら商品は「うどんや風一夜薬」と「しょうが湯」と「しょうが飴」である。全国の東急ハンズで「しょうが湯」と「しょうが飴」を売っているとある。さっそく今日買いに行ったら、中辛と辛味とがあったのでとりあえず中辛を買った。1袋380円。口に入れたら生姜の味と香りを感じる。風邪が治っていて残念だわ。でも、これがあるから今度風邪を引いても大丈夫?

2008年01月10日

すっきりきれいになったので外食に

暮れの最後が寒かったので夜出かけるのが億劫で、家で鍋か汁の温まるご飯で過ごしていた。年が明けてからはなんとなく外出していなかった。1カ月ちょっと美容院の間が空いて頭のてっぺんに白髪が目立っていたしね。
今日は美容院へ行きすっきりきれいになったので、どっかへメシ食いに行こうと積極的になった(笑)。で、いちばん近い辛いもんやギロチンに行って、食べて飲んできた。店に入ったら細野ビルのお茶会で知り合い、ミクシィ友だちになったAさんが友だちといた。実は一人で飲みに行ける店ということで、ここを紹介していたのだ。
夜遅くなるとだんだん混んでくるお店で、12時近くまでいたが賑やかなもの。これからもっと賑やかになるのだが、お腹いっぱい、ほろ酔い加減で帰ってきた。
辛いもんを食べて汗をかくほどだったが、足下は冷えてたみたいで、帰ってからストーブの前で足を暖めながらビデオを見た。
「ヒストリー・オブ・ロックンロール —MTVが生んだスターたち—」。デヴィット・ボウイ、ブライアン・イーノ、ボウイ・ジョージ等かつてのスターたちが年とってインタビューに応じている。U2のボノはインタビューに何度も出てきたし舞台場面もあった。なによりもヒップホップが出てきたころのことが納得できてよかった。

2008年05月29日

今年の6月は

今日は5月29日木曜日で次の日曜日ははや6月だ。
カレンダーに書き込んである6月の予定を書き出してみた。
5日:川本睦子さんのライブ
6日:細野ビル 66展オープニング
7日:ヴィク・ファン・クラブ東京会員と食事
14日:兄の招待で京劇
28日午後:中山康樹さんトークイベント「マイルスの夏、1969」
28日夜:ヴィク・ファン・クラブ例会
これだけ前の月から予定があるのは珍しい。まだなにか入るだろうな。梅雨時だから体調管理をしっかりしなくちゃね。

6月は大切な記念日が二つある。
一つは2005年6月11日からはじめた1日2食で丸3年になる。もう一つは2005年6月30日に入ったミクシィで、これも3年。
わたしは3年までは辛抱するというか、あっと言う間に3年経っているというのか、3年まではけっこうもつ。「3日3月3年」というのは3年経ったら大丈夫って意味だろうけど、わたしの場合は3年やったからもうええやろ(笑)。
だけど、1日2食とミクシィは続いていくと思う。

2008年06月18日

とっても楽しい「チャルカといっしょに東欧の手づくり」

チャルカのサイトには【東欧を旅する雑貨店[ チャルカ ]は、雑貨と喫茶と花…ひと粒で三度おいしい店です。】と書かれているが、ほんとに楽しくおいしいお店だ。久保さんと藤山さんの二人の女性がやっておられる。
いまそのサイトで店の成り立ちを読んだところだが、はじめてから9年経つという。わたしが行き出したのだってそのころのような気がする。散歩でよく通る道に手づくりスコーンと書いたカフェができたのに気がついた。入ってみるとその当時から雑貨とカフェと花屋で可愛らしい店だった。スコーンもおいしかった。わたしはすっかり気に入ってしまってかなりの人を誘っておしゃべりの場にしてきた。ヴィク・ファン・クラブ10周年のときは、夜の集まりの前にチャルカでお茶というコースが組まれた。それからだって6年半だ。
いまや堀江を代表するカフェで、東欧の雑貨ならチャルカ。2005年に絵本作家のマレーク・ベロニカさんを招いてお話会を開くという快挙もあった。もちろん参加させていただいた。

思い出話が長くなったが、本の紹介をするんだった。出版されたばかりの本書は楽しい。見ていたらなにか作りたくなる(笑)。超不器用なわたしが言うとおかしいが、たいていの人なら縫えそう、編めそうなものばかりである。それに丁寧な作り方や図案がついている。いっちょやってみるか!

編集がしっかりしていて、写真が良くて、レイアウトが良くて、見やすく読みやすい。お澄ましして立っているモデルはチャルカの人である。実はわたしのミクシィ友だち。こんな可愛い本、あの人とあの人に贈ろう。(雄鶏社 1200円+税)

2008年07月03日

長い夏のはじまり

今日は曇りから雨という予報ではなかったっけ。洗濯は休みと思っていたが、強い日射しなので、ある分だけでも洗っておこうと洗濯機を動かした。今年の梅雨は雨が降るという予想でも降らない日が多くて、洗濯物を部屋で乾かすことが少なかったように思う。
外出するのにはじめてパラソルを出した。日焼け止めクリームなど塗ってへんので、せめてパラソルで防がないと。それにしても暑いぞ。直射日光の強さが年々きつくなっている感じだ。これから3カ月近くこんなんかと思うとぞっとする。

暑い〜と叫んでいたら、夕方の天気予報で今日の大阪の最高気温は33.9度だったと言っていた。そりゃ暑いはずだ。水を飲んで汗をかいてタオルで拭いての繰り返し。まだ暑さに慣れてないからなぁ。

晩ご飯の前菜にトウモロコシを茹でて食べた。今年最初のトウモロコシはまだ若いせいか、甘くてちょっと頼りなかった。

2008年07月09日

梅雨明けはもうすぐ

今年の梅雨入りは例年よりも早かったが梅雨明けはどうなんだろう。昨日今日と激しい雨が降った。こういう雨が降ると梅雨明けだけどなぁ。気象庁のサイトを見たら、沖縄から四国までは梅雨明けしていて、中国から東北までが未記入である。近畿は平年だと19日ごろ、去年は24日ごろである。そうそう、ときどき天神祭に雨が降っていることがあるよね。

昨日の昼は格別に蒸し暑かった。雨の後に日が射してきたときの暑さときたら・・・。夜は風が出て少しマシになった。いまはまだ夜が涼しいからよく寝られる。これからのことを考えるとたまらんわぁ。とか言いながら、大阪の長い暑い夏を楽しむつもりでいる(笑)。

さっき報道ステーションで言ってたけど、物価が上がったので、人々が外出を控えるようになってるって。うちみたいな、外食しない、遠出をしない、という人が多い世の中になったら、うちらは生きやすいけどな。

2008年08月05日

暑いと思ったらこの夏最高

3時ごろに出かけて、なにわ筋と西長堀通りの交差点に立ったとき、めまいがするような暑さを感じた。そこへ立つ前に歩いていたときは足許から湯気が湧いてくるようだった。
今年は今日がいちばん暑いと思うことが多かったけど、今日はほんまに今日がいちばん暑いと思った。
夕方の関西ニュースの天気予報で、今年いちばんの36度と言っていたが、コンクリートの路上はもっとあったに違いない。

夕方の空が不気味だった。夕焼けでもないのに空がピンクっぽい。それが上空まで広がっているので、ほんまに不気味。
夜になって雷雨があったが時間が短かったので、吹いてくる風は冷たく感じるけど、周囲は蒸し暑い。
今夜も寝苦しいのかな。昨夜寝苦しかったぶん、今日は爆睡といかないかな。昼食後の葛餅、午後のカルピス、夜のスイカで、今日は糖分摂り過ぎ。

2008年08月18日

月夜の盆踊り

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河内へ盆踊りを見に行って河内音頭を楽しみたいというのが長年の夢なのだが、お盆になると暑くて出かける気がしない。寒いときの東大寺のお水取りと、暑いときの河内音頭は夢のまま終わりそうだった(笑)。

近所でも毎年盆踊りをやっているが、通りがかりにやってるのを知ってもわざわざ行こうと思わなかった。先週、整骨院の帰りに堀江公園に貼り紙があり、18・19日に鉄砲光丸師匠がくると書いてあった。今夜は早くからそのつもりになり、9時過ぎにTシャツだけどうちわとあづま袋に財布とハンカチを入れて出かけた。

うちを出るとすぐに音頭が聴こえてきた。そのくらい近い堀江小学校だが入ったのははじめて。校庭の真ん中にやぐらが建ててあって、歌声が響き、浴衣やユニホームの人に混じって、普通のカッコの人もたくさん踊っている。
堀江一帯の行事のようで規模が大きいのにびっくりした。提灯がずらりとぶら下がっている中に、わたしが行っている整骨院のもあった。さすが堀江らしくアストンマーティン、アルファロメオのもあった。
ビールを飲みながら見ていると、ステップが難しくて真似もできないが、テキトーに踊っている人もいて自由な感じ。
9時半近くに鉄砲光丸さんの出番となる。歌は物語になっていて、貧しさの中で生まれた兄と弟だから最後までいっしょに地獄の果てまで行こうと歌う。哀感が漂ってとてもよかった。満月が輝いていて月光値千金。河内音頭を聴きたかった夢が近場でかなった。

2008年09月14日

月がとってもきれいだから

夕食後ばたばたとパソコンに向かっていて12時前にようやく片付いた。ふーっと一息しにベランダへ出たら、月光がすごく明るくて植木の影がきれいだ。そこへ夜のウォーキングから相方が帰ってきた。ええ月やで、外で月見をしようぜと言う。それは月より団子という意味なので、辛いもんやギロチンへ久しぶりに出かけた。

店は満員で席を譲ってもらってなんとか座れた。この店では客どうしがすぐに親しくなる。両隣の人としゃべってiPhoneを見せて、お店のオードリーさんのiPod touchと比べたりした。左隣りの21歳の女性と気が合ってマイミクになったし、右隣りのモデルみたいなきれいな女性ともしゃべって2時過ぎまでご機嫌で過ごした。

行きしと帰りしに月を仰いで満足。行きは煌々と照っていたが、帰りは雲がまわりを囲んでいた。これも風流だと言い合いながら帰ってきた。

2008年09月23日

近所の彼岸花

お彼岸になると咲くのが不思議な彼岸花。山梨のおばあちゃんは〈死人花=しびとばな〉と言って嫌がっていたけど、わたしは子どものころから好きだった。田舎の家の裏庭にいっぱい咲いていた。当然、田んぼの畝にもいっぱい。
豊中に住んでいたときは、畑や田んぼがあるところまで散歩したら見かけたっけ。大阪市内に住むようになってからは、ハイキングや奈良・京都の散歩でよく見かけた。
どこへも行かなくなったここ数年は、近所でよその家の前の鉢植えのをけっこう見ている。うつぼ公園が整備される前には隅っこで咲いているのを見た。
今年は近所の会社の前の植え込みに植えてあるのを鑑賞させてもらっている。かなりの本数が咲き誇っていてきれいだ。なんだかだと大阪市内で毎年見ているやん。

2008年09月28日

道頓堀と千日前あちこち

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一日中ひんやりした日曜日、朝からお風呂に入りぼけっとしているうちに昼になり、午後から街中散歩におもむいた。今日は半額で借りられる日というので道頓堀のTSUTAYAへ行き、映画のDVDと音楽のCDを借りて道頓堀の通りを東へ。大阪プロレスの「これがデルフィンアリーナ道頓堀や!!」を目指した。カフェがあるというので見学を兼ねて入ってみようということである。
先日、知り合いに大阪プロレスに誘わて、そのときは行く気が起こらなかったが、大阪プロレスっておもしろいと聞いている。一度見たいなとまた野次馬根性がむらむらと(笑)。
サイトの地図で道頓堀の相会橋と太左衛門橋の間と覚えていったらもうちょいと西寄りだった。あきらめてぶらぶら歩いていたらあった。閉まっていてカフェも入れず。時間が中途半端だったからしかたないか。

お腹が空いてきたので、昔よく行ったお好み焼き屋おかるへ行ったら、5時からだった。あと25分かと法善寺境内を通って、こいさん通りへ出たらお好み焼きの提灯に出合った。ここ古風でおいしそうと入ったら、お好み焼きも焼きそばもうまかった。これからはここやな。

すぐに心斎橋筋である。ユニクロに寄ってコットンシャツを買い、アフタヌーンティで甘いものを買って帰った。ああ、疲れた。
※写真は大阪プロレスの「デルフィンアリーナ道頓堀」前と、お好み焼き「とんべえ」前です。こてこての大阪を見ておくなはれ。

2008年12月18日

大阪市立中央図書館で「なつかしの昭和堀江展」

12月6日からはじまって今日が最後の日だった。相方が昨日行ってすごいものを見てきたという。大阪大空襲の数日後と推察される焼け野原の写真がたくさんスライドにされて映されているというのだ。
それは見たいとすぐに図書館へ行ったのだが、夕方だったからスライドはもう片付けた後だった。しかたなく最初からの展示の写真とジオラマを見たのだが、戦前の堀江のありさまがよくわかった。いまは埋め立てられ地下鉄が通っている長堀通りは川であり、新町と堀江を結ぶ橋がいくつもあった。いまは遊歩道に橋の名前の石碑が残っているけど、それらはみんな橋としてあったものだ。白髪橋、鰹座橋、問屋橋、バス停や郵便局の名前として残っている。

主催は「特定非営利法人 なにわ堀江1500」で、宝塚造形芸術大学の学生たちが作ったジオラマが空襲で破壊される前の堀江を復元している。新町もやってほしいなぁ。
姉が通っていた西華女学校があんなところにあったのは知らなかった。図書館と土佐稲荷神社のそばにある楠コーポの前に大きな楠があるが、それは西華女学校の校庭にあったのだが、元々は土佐藩のものだったとか。

今日は早めに図書館へ行きスライドを見てきた。数日前に写真を写した人の息子さんが、こんなのが出てきたと持ってきてくれたのだそうだ。大空襲で焼けた堀江の街、廃墟の向こうのほうに焼け残った四ツ橋の電気科学館、もう少し東に大丸百貨店が見える。
焼け野原のミナミでは戎橋や相合橋がそれとわかる。焼け残った松竹座の建物の前面はいま改築されたのと同じだ。
小学校がコンクリートの空洞になった校舎のみを残している。○○家の焼け跡というのには石灯籠が残っていた。
いままで発表されなかった貴重な写真とのことである。空襲で逃げまどった父母や姉(三人とももういない)が見たらさぞ感慨無量だったろう。いっしょに逃げた兄は健在なので今度話してやろう。

2009年01月13日

カジュアルから一歩離れてみる

寒くなったとき、ふとショールを持っていることを思い出して使うことにした。
大柄チェックのショールはだれかにもらったサンローランのもので、10年くらいだいじにしまったままだった。暮れにクラブへ行くとき巻いていった。
母親にもらったリボン刺繍の入ったグレーのカシミヤのショールは膝掛けにしている。薄いのにすごく温かい。
先日チャルカのセールで買ってきたネパールの大きなショールは、わたしが巻くと遊牧民のテントから出てきたと見えるそうな(笑)。
布を巻いている感じがすごく気持ちよい。背中が温かい。
スーパーや近所はヤッケの上に巻いて行く。慣れたら平気(笑)。

わたしの着るものはジュニア時代からカジュアルひとすじだった。美容室シュリットで、今年はボブにしようかと言われている。何十年も超短髪だったのを去年から少し伸ばして後ろはボブ風になっているのを前髪もしようということ。
着るものも髪もカジュアルから一歩離れてみるか。

2009年02月23日

今年も確定申告に行った

毎年とりあげる話題の一つに確定申告がある。去年のページを見たら2月29日に行ったことを3月2日に書いていた。
20年以上も西区に住んで西税務署に確定申告書を出しに行っている。慌て者なので2月中に行く。寒さの中を歩いて行くのが習わしになっている。
手持ち無沙汰っぽい受付に提出したのだが、うっかりして控えを持って行くのを忘れていた。「あれっ、なんでやろ?」「提出分を受け付けたからよろしやろ。受領印がいるなら持ってきてくれたら捺しますよってに」。提出したんやからまあええやろと、帰って控えにその旨を書いておいた(控えはちゃんとファイルしてあった)。

そしていつものように九条の町を散歩。茨住吉神社は椿の木がたくさんあってぼちぼち咲き出していた。商店街をちょっと見て千代崎橋方面へ。スーパー玉出で魚(アジ)を買って、いつも行かない道を曲がると古さが漂う喫茶店があった。ドアに「蘭望」(ランボー?)とある。入ったらカウンターの向こうで白髪でジーンズのオーバーオール姿の女性が洗い物をしていた。「ああびっくりした」だって。コーヒーを頼んだら豆を挽いてから煎れてくれたのがおいしい。
それからおしゃべりが始まって、しゃべることしゃべること。なんてことない話があちこち飛んで笑って、「笑うと寿命が延びまっせ、ここまできたらしゃあない、笑ったら長生きしまっせ」。「蘭望」について聞こうと思っていたのにころっと忘れてた。
今年の税務署散歩は楽しく終了。

2009年03月10日

こぶしの花が咲いて、サンダース人形が現れて

午後図書館へ行ったら隣にある子ども文化センター前の植え込みで、こぶしの花が咲き始めていた。風は冷たいが日射しは春だ。足許にはハコベやナズナが咲いている。
しかれども、花粉の舞い方は尋常でないようで、クシャミは出る、ハナミズは垂れる、目は痒いと前にも書いたけど、ややこしいこっちゃです。

お昼ごろヘリコプターの音がやかましいと思ったら、ニュースで北心斎橋で火事だと言っている。アーケードの中を煙が充満している。雑貨店が入っているビルと言ってたけど、どのあたりだろう。

夕方になってまたヘリコプターの騒音がする。今日はどうしたんやろ。どうやらミナミのほうだ。テレビをつけたらちょうど関西ニュースの時間で、アナウンサーもびっくりの出来事だった。
1985年に阪神タイガースがリーグ優勝したとき、ファンに道頓堀川に投げ込まれ、行方がわかならなくなっていた「カーネルサンダース人形」の上半身が見つかったというのだ。護岸工事をしている人が見つけたという。
24年前のあの夜、優勝が決まった瞬間に住まいを飛び出し、梅田の阪神百貨店前へ行った。六甲おろしを何度も歌ってその流れで御堂筋へ出て道頓堀へ歩いた。引っかけ橋(戎橋)の上でまた歌って騒いだ。そのとき川へ飛び込んだ人がいて、同じようにサンダースさんも飛び込んだんだっけ? いえいえ、放り込まれたのだ。
報道ステーションでは、うれしそうな発見者と人形が並んで記念撮影をしている姿が映し出されていた。

2009年03月29日

桜ちらほら

午後から細野ビルの”アトリエ輪音”の作品展示をさらっと見てから、土佐稲荷神社へ行った。桜はまだちらほらだが、例年のとおり28日から夜桜の催しがはじまっている。屋台でおでんとビールと思ったのだが、寒くて座る気にならずスーパーへ寄って帰ってきた。
遊歩道を通ったら野ばらがたくさん咲いている。ツクシもあちこちで伸びている。スギナ、ヨモギが元気。ミントと野ばらを数本ちぎってきてお気に入りの器に挿したらいい感じ。

晩ご飯を食べながらフィギュアスケートの世界選手権女子フリーを見た。キム・ヨナがすごかったぁ。テレビをつけたときは村主選手が終わったいたのが残念。

今日の献立(今夜は皿数が多かった)
焼酎湯割り、ニンニク酢漬け、茎ワカメとキュウリの酢の物、奈良漬、生節と豆腐と絹サヤの煮物、ご飯、そば粉のだんご汁(とり肉、キノコいろいろ、大根、ニンジン、ゴボウ)、キャラブキ、焙じ番茶。(奈良漬とキャラブキは奈良のお土産)

2009年04月05日

月と夜桜

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すぐ近くにある土佐稲荷神社は昔から桜の名所だったそうな。大阪大空襲で焼けてしまったが、その後に植えたのが見事に成長して、いままた桜の名所になっている。毎年夜桜まつりがあるが、境内では飲み食いを禁じているので、桜だけを見に行くにはとてもよい。晩ご飯を食べてから小さい魔法瓶に番茶を入れて散歩がてらにぶらぶらと行った。
桜は満開なのに全然散ってない静止した感じで、なんともあでやかな美しさ。ピンクのぼんぼりがぼぅっと明るくお稲荷さんの赤い鳥居がなまめかしい。

隣接した公園のほうは屋台がたくさん並び、宴会の人たちが賑やかだ。屋台でたいやきを買って、ブランコの柵に腰をかけて食べた。番茶がうまかった(笑)。
半分より少し大きな月が真上に輝いている。ああ、風流。

2009年04月09日

今宵は満月、こともなし

日曜日に夜桜見物に行ったときは月は半分より少し大きめだった。ちょっと湿り気があるような月だった。帰り道で出会った少年2人が「ほら、あれ、人間と違いますか」と聞く。歩道からすぐ横の車道に横たわる男性が見えた。横断歩道のそばなので、もしかして車にはねられたのかもと「そこに交番があるから」と言うと、彼らは駆け出していった。交番所は留守で、カウンターに留守の場合はこの電話で110番するようにと書いてある。少年が110番して事情を説明。しっかりしている。説明中に番をしていた相方と倒れていた人がやってきた。酒に酔って倒れていたそうだ。少年たちとは「一時はどうなるかと思ったよね。お疲れさま」と言って別れた。いい子たちだった。一期一会だったなぁ。

今宵は何事もなく、完璧な月と満開のまま静止している桜を一人で眺めてきた。

2009年04月22日

街は花盛り

周防町通りの街路樹のハナミズキが花盛りだ。新なにわ筋からなにわ筋までの間はまだ若木で、緑の葉っぱと白い花がほんとにきれい。
どこかへ行くときはジグザグに道を選んで歩く。街路樹、ビルの前の植栽、マンションや一戸建ちの前に植えてある木々がいまいちばんきれいなときだ。桜が終わり、椿が終わりかけて、アシビもそろそろ終わる。エニシダが盛りですごくきれいで立ち止まって眺める。ぼちぼち咲き出しているけどこれからツツジの季節になる。
シャクナゲが1本だけあるビルがあって、毎年そこを通るのが楽しみ。

そして道ばたの雑草たち。
一昨年はじめて発見して感動した野ばらが咲いている。雑草はアカンという目で見ると困った繁殖ぶりだけど、花は可憐でなによりもすばらしい。前にも書いたけど、「愁いつつ岡にのぼれば花いばら」(蕪村)なのだ。

2009年06月05日

大阪観光案内

横浜在住の妹から、5日に大阪へ行く用事があるのでランチにつきあってと新型インフルエンザ騒動前に電話があった。オーケーしてどこにしようと考えているうちにあの騒ぎ。妹は喘息持ちなのでおさまってくれないと困ると思っていたら片付いてよかった。
妹には自閉症の息子がいて、彼が小さいときから自閉症者の親の会で活動してきた。いまはNPO活動もしており、今日は夕方から大阪の親の会で話をするために息子といっしょに来たのだ。

地下鉄心斎橋のホームで待ち合わせて動物園前まで行った。ジャンジャン横町を通って、通天閣の下の通りにある更科でうまい鍋焼きうどんを食べようと思ったのだが、お店はシャッターがおりていた。仕方がないので、すぐ近くにあったお好み焼き屋でモダン焼きを食べた。うまかったのでよかった。

妹は大阪生まれだがハタチで東京へ行ったので、大阪で知っているところはキタのほうばかりで、ジャンジャン横町を歩くのははじめてだと言う。夕方の講演場所へ行くのに鶴橋から近鉄電車に乗るので、それでは鶴橋市場へとタクシーに乗った。「鶴橋まで」とタクシーの運転手さんに言ったら「大阪観光ですか、どちらから?」と聞かれた。通天閣→鶴橋市場は観光コースになってるんだ。そういえば、わたしはこのコース3人案内してたわ。独創的なつもりだったけどなぁ(笑)。
運転手さんは横浜ベースターズの三浦投手のご両親はこの近くにいると教えてくれたり、阪神情報をいろいろ言ってくれたりリップサービス満点だった。

鶴橋市場をぐるぐる歩いて、市場の中に純喫茶(?)を見つけてコーヒーを飲んでひとしきりしゃべり、お土産の交換をした。
近鉄に乗るところまで見送って市場でニンニクと豚足を買った。地下鉄駅のすぐそばにたいやき屋があったので買ったら、シッポのさきまで餡が入っていてうまかった。さすが鶴橋。

2009年06月07日

大阪大空襲の貴重な体験談を聞く会

地下鉄の駅で手にした大阪市の小冊子に「大阪大空襲の貴重な体験談を聞く会」の案内があったので、会場の大阪市立生江人権センターへ電話で申し込んだ。市バス「守口車庫行き」に乗ってとなると、全然知らないところだ。バス停のそばに城北公園があるので、あああそこかと思ったのは、30年くらい前に城北菖蒲園に行ったことがあるから。

ということで、今日は市バスに乗るのにうろうろしたが早めに到着したので、横にある喫茶店に入った。女主人の話によると、今日は第3次大阪大空襲の64年目にあたり、ちょっと先の堤防にある千人塚で法要があったとのこと。すぐそこやと言うので帰りに寄ることにした。

会場は年配者が多かったが若い人も混じっており、「大阪大空襲の体験を語る会」の久保三也子さんの話を食い入るように聞いていた。久保さんは80歳を越えておられるがお元気に1時間半にわたって話された。
女学生だった久保さんは勉強は2年だけで、あとは軍需産業で爆弾を作っていた。15歳で12時間労働を昼夜交代、気持ちは軍国少女だったので、なにがあっても工場へ行っていた。

わが家があった西区は3月13日夜の第1次の空襲で焼かれ両親は命からがら逃げたが、このあたりは6月7日の昼の空襲で、焼夷弾・爆弾のみならず、機銃掃射で城北公園で1000人が死亡し、淀川河川敷でもたくさんの人たちが殺された。先生の命令で河川敷の畑でうつぶせになったいた少女たちは死を免れたが、死体と間違えらて機銃掃射から外されたらしいとのこと。

第1次の話では、松島遊郭の女性たちを防空壕に入れて鍵をかけたために全員死んでいたことや、木津川に彼女らが着物姿で浮かんでいたこと、彼女らは九州の炭坑労働者の娘たちだったことなども話された。
木津川や大正橋やみなと通りの交通局など知っている場所が出てくるので、頭の中の地図を整理しながら聞いていた。

久保さんは「大阪大空襲の体験を語る会」に入ったものの、なかなか自分の体験の全てを語れなかった。自分が作った爆弾が他国の人たちを殺したと思っていたからだが、3年前に他の人の体験談を読んで、爆弾が外地へ運ばれずに倉庫に積んであったのを知った。それでようやく話したり書いたりできるようになった。

その後に聴き手のほうからの体験談や質問があり、濃い2時間だった。別室には当時の記憶を描いた絵が展示されていたが、自分の心に残っていた記憶を表現していることに驚いた。
帰りに城北公園から淀川河川敷へ出て千人塚へ行った話は明日書く。

2009年06月08日

千人塚と城北ワンド群

昨日の続きです。
「大阪大空襲の体験を語る会」の久保三也子さんの話は聞きやすかった。大阪弁まじりで手振りも加わって、「あのー」とか「えーと」とかがない。そして自分が見たこと聞いたことだけを話される。他の人や新聞等からの引用は原典を明らかにされる。黒レースのパンタロンスーツの上品な〈ええしのおくさん〉ふうなだったが信念の人だ。

帰りは千人塚に行こうと城北公園に入って堤防へ上がる道を探すと、ところどころに細い階段や自転車で上れる坂道がある。ゆるいスロープの丘のようになっていてクローバーがたくさん咲いている。上がって行くと堤防だが幅が広い。
千人塚はすぐにわかった。きれいに清掃され花とさまざまな色の紙細工が供えてあった。この公園と河川敷で機銃掃射が行われ、たくさんの人たちが殺されたのだ。明るい日射しに水がピカピカしている淀川河川敷で64年前に。

目を移して淀川の方を見ると、川に島がある! そして葦や萱のような植物がびっしり生えている。もしかして、これがワンド? 歩いている人に聞いたらそうだって。こんなところにワンドがあるなんてびっくり! もっと淀川を遡ったところにあるとと思いこんでいた。帰って調べたらここが「城北ワンド群」」なのだった。

川の観察を堪能して公園のほうへ降りようとすると、スロープがあって歩いている人がいる。どうやら橋へ行くらしい。なんか素晴らしい橋のようだ。これも帰って調べたら「菅原城北大橋」である。
公園の中を通ってバス通りへ出ようとしたら「城北菖蒲園」があったが入らなかった。ワンドで堪能しちゃったもんで。
今度はゆっくり来て「城北ワンド群」と「菅原城北大橋」を楽しむことにしよう。大阪駅からバスで20分ほどで、こんな素晴らしいところがあるなんて!

2009年06月21日

暑うてしんどい

昨日は折り畳み傘を持って出かけたが、帰りし家の近くになって降り出したので、なーんだという感じ。今朝は雨だと思ったのにあがっていて、「ゆうべの雨はかしこい雨だ、夜降って朝やんだ」という一節がある絵本を思い出した。

雨があがっているうちにと急いで洗濯したが、空気が湿っていて乾きが悪い。気をつけてマメに洗濯しておかないと狭いベランダだからたいへんなのだ。
それにしても蒸し暑い一日だった。
夕方のご飯づくりをさぼってギロチンへ晩ご飯を食べに行き、お店のオードリーや阪神-楽天の試合を甲子園に見に行った知り合いカップルとしゃべって元気になった。帰り道では涼しい風が吹いていたのでほっとした。

2009年06月27日

窓からの風が心地よい

うちはぎりぎりまでクーラーをつけないので暑い。でもいまの暑さは昼間だけで朝夕は涼しくなるからいい。今日は買い物とヴィク・ファン・クラブの例会に夕方から出かけた。
いつものことだが地下鉄の駅がひどく寒い。持ってきたパーカを羽織った。梅田に着いてL・L・ビーンに行ってバーゲンのポロシャツを買い、ディアモール大阪でスカーフを買った。
それからシャーロック・ホームズに行ってしゃべっていたから、約6時間クーラーのところにいた。しゃべっているときは暑さ寒さは気にならず元気いっぱい。

四ツ橋駅から15分歩いて帰ったらどっと汗がふき出した。着替えて全開の窓のそばに座ると風が冷たい。熱いお茶をいれてちょっと甘いものを食べた。ああ、ごくらく。
テレビをつけてスポーツニュースと東京カワイイを見た。楽天はオリックスに勝って、阪神は横浜に負けた。東京カワイイは雨もの(ビニール傘、レインコート、長靴)特集だった。雨の日のお出かけが楽しいと少女たちが言うていた。

2009年06月30日

土佐稲荷神社の夏越大祓へ行った

今日は梅雨らしい曇り日で午後ぼちぼちと雨が降り出した。今年の前半は今日で終わる。
近くにある土佐稲荷神社の夏越大祓(なごしのおおはらい)の茅の輪潜り(ちのわくぐり)に行ってきた。昔から続いてきたものは信仰心のないわたしでも引き寄せられる。今年の前半の無事を感謝して後半の無事を祈った。なんて言っちゃって、忘れている年のほうが多いのにね。去年も思い出したのは7月も終わるころだった。今年、忘れずに行こうと思ったのは、祈りたい心があるからかな。
最近、身内に病人がいて病状や介護の話など気の滅入ることが多い。その上に若いころにいっしょに遊んだ友が癌で入院中と知った。気持ちがしんどくなる。

そうだ! 76歳のベーシスト西山さんと70歳を過ぎたギタリスト竹田さんの元気をもらいにSUBへ行こう! 今週は無理なので、来週には。

2009年07月03日

近所で遊ぶ—カフェ/バー「PANORAMA」と雑貨店「OMIYAGE」と美容室「RAS HAIR」

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一昨日は湿疹がひどく痒かったが、自分なりに整理して書いたら少しましになったような気がする。
その後12時過ぎてから新町1丁目にあるカフェ/バー「PANORAMA」へ相方と遊びに行った。夜は曜日毎にいろんな催しをやっている。水曜日は美容室「RAS HAIR」のオーナー マイアミさんが主催するパーティ「PANORAMA DE マイアミ」で、その日が初日だった。

アルコールが欲しいところだが、湿疹のことを考えてコーヒーを頼んだ。家に居るとなにやかやと用事を思い出すし、本を手放さないしで、ぼーっとしている時間が少ない。DJの選んだ曲を聴きながらソファに座って若い人の動きを見ているのが楽しい。
そしたらマイアミさん手作りのケーキを出してくださった。それでもう一杯コーヒー(笑)。
カウンターの前にいるマイアミさんのパートナーで雑貨店「おみやげ」店主のブルボンさんを紹介してもらった。若くて楽しげで気持ちよいひとだ。

ということで、今日は整骨院の帰りに「おみやげ」に寄った。実はこのお店は前から気になっていた。整骨院から真っすぐに周防町通りを西へ向かって歩くと、阿弥陀池筋の西側にある。2階の窓がピンク系で電飾が見える。そのうち入ってみようと思っていた店だ。半分に仕切って雑貨店と美容室がある。
入ったらブルボンさんな不在でマイアミさんにお店を見せてもらいながらおしゃべり。サイトを見てもらえばわかるが、言いようがないド派手さ!!
話しているうちにブルボンさんが帰ってこられて、ご近所情報とかまたおしゃべり。
よく見ればわたし好みの雑貨がちゃんとあり、奇麗な小箱とユーモアたっぷりエコバッグとシール類を買った。

2009年07月21日

梅雨らしい日々、明日は日食

今年の梅雨は雨の日が少なく、夜降っても朝はやんでいた。かんかん照りで暑い日が多かったが、ようやく梅雨明けごろになって梅雨らしくなってきた。この調子でいくと天神祭ごろまでいくのかしら。ずっとマメに洗濯しているが、洗濯物が乾かないで困ったのは昨日がはじめてだ。あちこちで大雨や竜巻があったが、大阪はいまのところ免れている。

明日は日食だけど大阪はどうかしら。うちの近所の天気予報を見たら夜中は弱い雨で朝から曇り、午後3時ごろには晴れるようだ。日食は午前中だからあかんかもな。もっとも見る支度を全然してないからテレビで悪石島その他のを見せてもらう。

2009年07月26日

天神祭が過ぎても梅雨は明けず

今日は曇ったり薄日が差したりしていたが、さっきから雨が降っている。けっこう強く降るときがあり雷も鳴っていた。洗濯物は昨日の夜に干したのが乾いたので一安心。でも、梅雨明けはいつになるのだろう。予報を見ると今週中は曇り日が多いようだ。

昨日は天神祭だったけど、ヴィク・ファン・クラブの例会日でシャーロック・ホームズへ行っていた。お祭り大好きで10年近く前までは毎年行っていたが、最近は行ってない。近所の神社の祭にも行ってない。人は変わるものなのね(笑)。
梅田を歩いていると浴衣姿の若い女性をたくさん見かけた。膝を出して着ている人がけっこういた。あれだけはやめてほしいと友人が言うので、裾をからげりゃ歩きやすいからねとわたしは答えたけど、それは答えにならへんね。ファッションなんだから。

早めに梅田に出てジュンク堂へ行って本を眺めていたら、呼んでいる本があった。岩波文庫の新刊「対訳 イェイツ詩集」(高松雄一編)だ。見開きの左側に原語の詩が、反対側に翻訳がある。ぼろぼろになるまで読む予感がする。

2009年07月27日

いずみさんの世界 atelier funny apartment

午後、雨があがってからお招きを受けていたいずみさんの atelier funny apartment へ行った。新町1丁目の古いビルの3階はしっかりと「いずみワールド」になっていた。長いことかかってご自身でやってきた部屋の改造ができあがったのだ。
天井は取り払ってあり壁と同じく白い。白い棚と机と衝立て。すっきりとしていて、可愛い絵や写真が引き立っている。
今日の展覧会のテーマは「雨上がり」。楽しい作品が寄せられている。

いずみさんは写真家で、彼女が細野ビルで友人といっしょに3人展をやったときに知り合った。「3人のコラージュのようなアトリエ」には写真と花と陶芸の3人の作品が展示されていた。細野ビルの2階の画廊がほんとに女の子らしくて素敵になっていて、そのセンスに感心した。
それからは細野ビルの66展で年に一度会うくらいだった。
最近、ビルの一室を借りて一人で大工仕事やペンキ塗りをしているのをブログでずっと読みながら、できあがったら見に行きたいなと思っていた。

静かな午後をハーブティをいただきながら、おしゃべりにひとときを過ごさせてもらったが、いい空間なのでとっても気分良く過ごせた。つい長居してしまったわ。

場所は新町1丁目の長堀通りから一筋北の道、1階にイタリアンレストランがある。夜は8時まで開いているので、行ってみたい人はわたし宛にメールをください。詳しい場所を教えます。

2009年07月29日

お風呂場にいたら大雨

1時間ほど前のことだけど、あんまり髪がうっとおしいのでシャワーで洗っていると、開けっ放しのドアからヘンな音が聞こえる。相方は深夜のウォーキングに出かけているし、なんのこっちゃと出てきたら、雨が降り込む音だった。
すごい西からの雨が窓から降り込んでいる。慌てて窓を閉めて、ベランダへ出たら洗濯物にも雨がかかっている。部屋の中に入れられるものは入れて、濡れてしまったものは仕方がない。せっかくシャワーを浴びたのにまた汗をかいてしまった。閉め切ったので蒸し暑い。

お茶をいれてゆっくりして本を読んでいるうちに雨はやんで、いまは静か。窓を開けると風が涼しい。今日はこれでおしまいにしよう。それにしても激しい雨だった。

2009年08月02日

西道頓堀に新しい波「Zakoon」

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昨日の夕方、用事で出かけた相方がなかなか帰って来ない。スーパーで魚を買ってくると言っていたのに遅いなぁと思っていたら、ご機嫌さんで帰ってきた。通りかかった店でビールを飲んできたんだって。すごくおもしろいから明日いっしょに行こうと上機嫌。その店は道頓堀沿いにあって小さいけどビルひとつである。そこの1階でビールを飲んで、店主の意気軒昂たる話を聞いてきた。そしてそのお店「Zakoon」のサイトを開いて〈島民登録〉をしてきたから見ろという。

遊ぶ相談は早くて午後さっそく出かけた。場所は道頓堀通りの西端で御堂筋よりも西側になる。FM大阪がある湊町リバープレイスとは四ツ橋筋をはさんで東側。
早過ぎたのか閉まっていたので、アメリカ村のしゃれた書店スタンダードブックストアへ行って、ゆっくり本を眺め文房具を買った。おもしろい猫カードがあった。

アメ村を通って道頓堀にかかる大黒橋から眺めると、川に突き出したとても風変わりでステキな建物がある。ビル全体が流木や手彫りの木材で飾られている。通りから見ると地下になる階の川側には、壁にボートが結わえ付けてある。これは鬼平さんや秋山小兵衛が船宿から船に乗るのといっしょやな。
正面の門を入ると、テーブルとベンチの組み合わせがいくつかあり、道頓堀川&大黒橋に向かって座ると、遠くにもくもくと入道雲、近くはラブホテルの看板がいくつか、そして「道頓堀」の入り口のネオン。
店主は日に焼けた長髪のイケメンで、サーフィンをする人である。沖縄の久高島の話も伺い、その島のピュアな海水100%の塩をわけてもらった。

店内は流木や廃材を使ってしつらえてあり、さまざまな淡い色のガラスのランプは沖縄の海に流れ着いたガラスを集めてつくったもの。
ビールと泡盛その他というメニューで、食べ物は持ち込みということで、近所のコンビニで買ってきて食べた。店主のお弁当の柿の葉寿司もよばれて、はじめてなのに2時間ばかりしゃべりづめ。
大阪道頓堀の川風に吹かれながら、はるか沖縄久高島の風も感じた黄昏だった。
さっそく「ZakoonIsland」の島民登録をした。

2009年08月03日

ようやく梅雨明け

今年の梅雨はいつまでも明けず55日間だったとのことだが、最初は全然降らなくてこれで梅雨かとモンクを言っていた。後半はよく降ったけど、大阪は夜降って朝やむことが多かったような気がする。
昨日の入道雲はすごいきれいだった。道頓堀川からじっと東方向を眺めていたのだが、夕暮れどきになってから白かった雲が黒ずんできて雨になった。
今日は暑かった。34度近くまであがったようだ。明日は35度以上だって。

さっきまでリドリー・スコット監督の流れで「ブレード・ランナー」のファイナルカット版をDVDを借りてきて見てたんだけど、関わった人たちの思い出話がついていた。途中まで見たがけっこう長いので明日続きを見る。

2009年08月11日

虫の顔を正面から

鳥がこっちへ向いて飛んでくる画像をはじめて見たのがBBC放送のドキュメンタリー番組だった。20年は経っていると思うけどあの迫力は忘れられない、と前置きして。
さっき台所の窓際の棚の上にいた虫と正面から顔を合わせてしまった。窓から入ってきたのか、下から這い上がったのか。真正面から見ると鉄仮面みたいだった。ま、慌てて大声出したのですぐに横を向いてしまったから、印象だけど。
多分(99%)ゴキブリとしか考えられないが、それにしては色が黒く、手足が長いような気がした。相方が紙でつかんで包んで捨てたので謎はそのまま。それにしても大声出しても逃げなかったのは何故かな?
考えたら、ゴキブリって床にいるのを上から見るか、たまには壁を這っているのを見るかだから、背中ばかり見ている。
今回はちょうど目の高さだったので、ドキュメンタリー番組で見た鳥の正面の顔を思い出したってわけ。

2009年08月12日

PANORAMA DE マイアミ お盆特別企画!

タイトルはまだ続いて〈「夜なべ手芸部ダヨ、おっかしゃん」@ bar MIAMI 〉である。水曜日のPANORAMAはマイアミさんがバーを開いている上に、手芸部の集まりがあるらしい。どんなものかと10時過ぎに行った。

お店は広い長方形で片側にDJブースがある。反対側に10人を越える女子たちが3台のミシンを使ってお裁縫にいそしんでいる。金・土はクラブへ行くような子たちが、それぞれ個性的な布を使ってシャツやワンピースを縫っている。編み物や刺繍らしきことをしている子もいる。片側ではDJが音楽を鳴らし、真ん中は普通の客がいる。

ビールと〈鶏肉のグリーンカレー〉を頼んだら、富山氷見港直送のイカのピリ辛塩辛がついてきてめちゃうまだった。コーヒーがおいしいのでまた2杯飲んでしまった。雑貨店OMIYAGEのブルボンさんと、OMIYAGEサイトを作っているメグさんとお話できたし、座っている間に男の子や女の子が横にきておしゃべり。2時過ぎ機嫌良く歩いて帰った。

昨日の夜はレーザープリンタの調子がよくなくてばたつき、買い替えまで考えたが、よく調べたらトナーもドラムカートリッジもまだ持ちそうで安心した。というわけで今夜は気分良く遊べた。

2009年08月22日

西梅田(シャーロック・ホームズ)から西道頓堀(Zakoon)へ

夕方から梅田へ出て阪神百貨店とジュンク堂へ寄ってシャーロック・ホームズへ。Uさんとギネスを飲んでご飯を食べておしゃべり。濃い内容だった。
8時過ぎに四つ橋線で難波へ出て、26番出口を上がると「Zakoon」の明かりが華やかに見えている。
相方が来ていて合流。道頓堀川の川風が吹き抜ける前庭で手作りの木のテーブルを囲んで飲む。島民は200円でビールや飲み物が買える。新しいお客さんが携帯電話で島民登録しているのが微笑ましい。Uさんも島民になった。
阪神で買ってきたおつまみを食べながら雑談。お店はボランティアの若者たちがたくさん、島民となったお客もたくさんで賑やかだった。帰りしには集合写真をみんなで撮ったもらった。

2009年09月05日

イタチが走った

昨夜、イタチを見たのをいま思い出した。
ライブからの帰り道、夜中の12時頃、家までもう少しというあたりで、真ん前をえらい勢いで走り抜けていった。薄茶で体が長くて尾も長かったので、ほんまにスマートだった。薄い茶色のせいか品良くいいとこの子みたいな感じ。道をはさんで両側ともマンションだが、並んだ建物の間から出てきて、行った側も同じようなところだ。行ったり来たりして暮らしているのかな。

子どものころ、こんな歌がわが家で歌われていた。猫もイタチもネズミも身近な存在だったみたいだ。
  猫がねずみ取ってイタチが笑う、ああよいよい。

もしかして原曲がないかと検索したら、郡上八幡の郡上節の一節にこんなのがあった。
  猫の子がよかろ 猫でしやわせ  ねずみょ取る
  猫がねずみ取りゃ いたちが笑う いたち笑うな われも取る

2009年09月09日

ちょこっと梅田へ買い物に

昨日の昼間は暑かったが今日はだいぶましだった。でも午後3時ごろ日傘を持たないで出かけたらものすごい直射日光だった。
梅田の成城石井へ亜麻仁油(フラックスシードオイル)を買いに行った。ネットで買うよりも、実物を手に取って買うのが好きなのだ。阪急百貨店が一部開店しているのをちょっと通ってみたいのが本音か。野次馬魂衰えず。

地下鉄の南側で降りるとすぐに阪急の地下食料品売り場の入り口だ。すごい人でごった返している。なにか知らんがお菓子の売り場では人が並んでいるし、ソフトクリーム売り場もずらっと並んでいる。どこで食べるんやろ? ちょっと店員さんの手が空いたところが大寅だったので天ぷらを買って、早々にエスカレーターで上に行って通路に出た。いちばん南のほうだけができ上がっていて、阪急電車の乗り場方面まではまだ工事中である。
三番街の成城石井で亜麻仁油と豆類などを買ってそうそうにどこにも行かずに帰った。なんだか人いきれで疲れた。

2009年11月06日

淀川のシジミ

久しぶりにMさからメールをもらった。彼女のことは〈便りがないのは無事の知らせ〉だと思っているから便りがなくても心配していない。Mさん自身が「ちなみに、あたしの座右の銘は『明日できる事は、今日すんな。』でして・・・」と言うているくらいで(笑)。
いろいろと最近の出来事が綴ってある中に、息子さんが淀川でシジミをとってきた話があった。

大学へ行くのに阪急電車に乗っているのだが、十三大橋の下で「半プロのような、おば様たちがなにやら楽しそうに掘っているので興味を覚えたらしく、しぶる友達を誘って、掘ってきました。」とある。
そのシジミは掘っている人に聞いてもネットで見ても「おいしい」とのことだったが、ドブくさくて、4日間金魚のブクブクを入れて泥を吐かせてから食べたら、おいしかったそうだ。
さっそく検索したら「淀川でシジミとりをしよう」というようなイベントもあり、「魚庭(なにわ)の鼈甲(べっこう)しじみ」という名前で百貨店でも売っているという記事もあった。しかも「11月ごろに採れるシジミが、脂がのっていて1年中で一番おいしい」というのもあった。

それで思い出したが、子どものとき豊中市のはずれに住んでいたことがあり、近所の人たちにくっついて猪名川にシジミを掘りに行ったことがある。ずいぶん下流まで歩いた覚えがあるが、どのへんだったろう。そのシーズンだけであとは誘われなかったから、河川汚染前の最後のシジミだったかもしれない。それからウン十年、再生した川が見られるようになってうれしい。

2009年12月18日

師走の気分

うちの生活は一年中相変わらずだが、今日は少し師走らしかったかな。午後から姪や友人へのプレゼントを買いに雑貨店OMIYAGEに行った。OMIYAGEでプレゼントを買うと、商品そのものがカワイイ上に包装がめちゃくちゃ楽しい。雑談しながらの品物選びも楽しい。自分のためにもおしゃれな布袋(いくつあったらええんや?)を買ってごきげん。

夜は電話機を買いに梅田のヨドバシへ行った。うちの電話機ときたら何十年(?)使ったかというしろものなのである。パソコンやソフトや周辺機器や携帯電話にお金をつぎ込んできたのに、固定電話はアナログ(笑)。しゃべれたらええやんか(一応、留守電と短縮番号はあったけど)だったのがようやく近代的になった。
帰りにはシャーロック・ホームズでギネスつきの食事をして帰った。ちょっと師走の気分の日だった。

2009年12月19日

父の執念、探偵小説の疎開

わたしはきょうだいの下のほうだから、父母の家族のことなどほとんど知らない。知らないということも意識していなかったが、義兄の発病以来、長女長男と話す機会ができて、聞いてはびっくりである。

父母と次姉と長男は大阪大空襲のとき死にもの狂いで逃げて助かった。その後は勤め先のある豊中市に住んで、わたしもそこで育った。戦中ずっと父は西区から自転車で豊中市の南のはずれまで淀川を越えて神崎川を超えて通勤していたそうだ。その当時の自転車で、その当時の道を考えると大変だったと思う。

そしてなんでその話題になったかというと、探偵小説が家にたくさんあったという話からの発展だった。父はいずれくる空襲を予想して、毎日自転車に探偵小説を積んで会社へ行き、会社の倉庫の片隅に本を積んで油紙をかけておいたそうだ。その執念のお陰で、家は焼けたが本は助かり、きょうだいはそれぞれミステリファンになった。
おとといの二七日のあとの食事中にも、クロフツ「樽」、ミルン「赤色館の秘密」、ベントリー「トレント最後の事件」など話題が尽きなかった。
わたしが子どものとき読んだ本は、焼け出されたあとに古本屋で買った本でなく、父が毎日自転車で運んだ貴重な本だったのだ。

2009年12月27日

歳末

おとといメガネを買いに行った日はクリスマスイブだったのに、クリスマスケーキの箱やプレゼントのようなものを持っている人を見かけなかった。難波までの往復地下鉄でも無印良品店内でも千日前あたりでもふだんのままだった。東京と京都の友人の話では各地とも私の印象と同じだったとか。
みんな家でケーキを焼いたりチキンをローストしてるのか、早めに注文品を受け取っているのか。どうなんだろう。近所のスーパーはどうやったんやろ。
わたしんとこは例年そういうことに無縁だけど。あまり静かだと気になる。

今日は夕方から難波方面へ行ってTSUTAYAとユニクロなど見てから、晩ご飯はおいしいたこ焼き屋と思っていたが、仕事の都合で出られなかった。結局一日中家にいた。本を読んでいると疲れがわき上がってくる。明日も静かにしていよう。

2010年02月05日

大阪あそぼ&大阪まちあるき

図書館の展示スペースでやっている「大阪あそぼ」がおもしろいと聞いたのは最終日の前日だった。その翌日3日(最終日)は姉の家に行く約束をしていたので、早めに家を出て開いたばかりの図書館へ寄って見てきた。

ギャラリーには、サイトからプリントしたものがたくさん貼ってあった。こんなサイトがあるのを全然知らなかった。「大阪あそぼ」は大阪市内各地の紹介をしており、すでに何十カ所分もある。
プリントしたものが貼られた下のガラスケースには、関連した本や地図や浮世絵が展示してある。昔の大阪がかいま見られて楽しかった。

展示は終わってしまったが、サイトでプリントできる。
堀江は「日本一の海運王へ・・・岩崎彌太郎、起つ〜三菱発祥の地をたずねて〜」
新町は「天下一の花街・大坂新町を歩く〜夕霧太夫の面影を求めて〜」.
プリントしてみた。A4だったら2枚にプリントしたほうがいい。

先日、なんとなくNHK大河ドラマ「龍馬がゆく」を見ていたら、岩崎彌太郎がずいぶん出てくる。たしか三菱財閥を築いた人だわと見ていたのだが、これで解決。近所の土佐稲荷神社は江戸時代の土佐藩蔵屋敷があったところだった。めちゃくちゃ貧しい暮らしの彌太郎がどうしてのし上がっていったのか興味がわいてきた。

各ページがサイトからプリントできるので、持って散歩できる。

もうひとつ「大阪まちあるき」というのがあって、「文明開花 幕末維新人物伝コース」なんていうのもある。

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